寝ながらパソコンができる。コックピット型ゲーミングデスクを提案。

ビーズ株式会社 2017年06月21日 12時30分
From 共同通信PRワイヤー

2017/06/21

ビーズ株式会社

寝ながらパソコンができる。
コックピット型ゲーミングデスクを提案。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2017年6月21日、同社インテリアブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」において、大型モニターにも対応する長く多関節な「ロングモニターアーム」を発売します。 これにより「寝ながらパソコン」を実現できるコックピット型ゲーミングデスク環境を構築できるようになり、予算や部屋の大きさ、ユーザーの体格に合わせた導入を促進します。

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<寝ながらパソコンができるデスクを予算10万円で構築する術>
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<「寝ながらパソコン」対応コックピット型ゲーミングデスク開発の背景>
 インターネット上では、「コックピットのようなハイスペックデスク環境に憧れている」「職業柄PCを長時間使う必要がある」人や、「トイレ以外はパソコンの前で過ごす」というヘビーゲーマーたちが、自宅のPC環境をより快適にすべく議論を重ね、試行錯誤してきた歴史が見受けられます。 しかし、導入しやすい現実的な価格帯でその理想を叶えるインテリアメーカーは今まで皆無に等しいのが実情でした。 それを打破すべく、Bauhutte(R)では、2016年よりゲーミングチェアやデスクなどのラインナップを拡充。 高すぎる・大きすぎる一体型のコックピットデスクとは一線を画し、「買い足し」でユーザーによって異なるニーズを満たせることを、上述のコンテンツで証明しています。

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<コックピット型ゲーミングデスクを作るためのアイテム>
 Bauhutte(R)では、予算や部屋の大きさに応じて柔軟に「寝ながらパソコン」環境を構築できることを提案。 その中で、Bauhutte(R)独自のデザインや構造、スペックを持つチェア・デスク・アームを、「寝ながらパソコン」の中核を担うアイテムとして推奨しています。

【寝ながらパソコンに必要な三種の神器】
1.長いアームで快適な寝姿勢を作れる「ロングモニターアーム」
 一般的なモニターアームよりアームが長く、ポールが高いことが特長です。 広い可動範囲を活かし、上空から見下ろすようにモニターを設置できます。
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2.寝ながらパソコンをするために、天板を最適な高さに調整できる「昇降式PCデスク」
 キーボードやゲーミングデバイスを適切なポジションに設定できるデスクにより、無理のない姿勢を取ることが可能です。
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3.固定式リクライニング機能を持つ「ゲーミングチェア」
 背もたれが高く、包み込むようなバケットシートと、好みの角度で背もたれを固定できるリクライニング機能をもたせた「RS-950RR」や「RS-800RR」などが対応します。
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 これらに加え、寝たままでもマウス操作が可能になり、後付けで自宅の机をL字型デスク化できる「昇降式L字デスク」や、ゲーミングチェアと揃ったデザインで足を伸ばせる「ゲーミングオットマン」なども展開しており、予算に応じて追加できるようになっています。

<概要>
【ブランド名】 Bauhutte(バウヒュッテ)
【特設コンテンツページ】
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