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オイシックスと大地を守る会、GAP取得・運用に関する2つの支援施策を今秋開始

契約農家向けに、GAP取得のための無料指導および審査料を負担GAP取得生産者向けに「生産管理アプリ」の提供をスタート

 オイシックス株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)と株式会社大地を守る会(千葉県千葉市、代表取締役社長:藤田和芳)は、農業生産工程管理(GAP:Good Agricultural Practice)の取得・運用に関する2つの支援施策を今秋より開始します。具体的には、契約農家向けに、GAP取得の無料指導および、審査料を負担します。また、契約農家に限らず、GAPを取得した生産者向けに運用の負担を軽減する「生産管理アプリ」を提供予定です。



■ GAPとは?
 GAPとは、農業生産活動を行う上で必要な関係法令等の内容に則して定められる点検項目に沿って、農業生産活動の各工程の正確な実施、記録、点検及び評価を行うことによる持続的な改善活動のことです。これを多くの農業者や産地が取り入れることにより、結果として食品の安全性向上、環境保全、労働安全の確保、競争力の強化、品質の向上、農業経営の改善や効率化に資するとともに、消費者や実需者の信頼の確保が期待されています(農林水産省HPより引用)。
 また、2020年の東京オリンピックの選手村で提供する食材についても、GAPの取得が条件とされていることで、注目を浴びています。しかし、取得のための指導を受ける費用や審査料は数十万~百万円程度かかるとされており、費用や対応コストが高いことが課題で、取得率は1%程度にとどまっています。

■ 2つの支援内容と狙いについて
支援内容1.:契約農家向けに、GAP取得の無料指導と審査料負担
 オイシックスおよび、今秋に経営統合を予定している大地を守る会の契約農産生産者はあわせて約2700名です。GAP取得を目指す契約農家向けに、GAP取得の無料指導および審査料の負担を今秋目途にスタートします。
支援内容2.:契約農家に限らず、GAP取得生産者向けに「生産管理アプリ」を提供
 契約農家に限らず、全国のGAP取得生産者向けに「生産管理アプリ」を提供します。GAP運用の負担を軽減するためのもので、今秋目途に提供を開始します。

▼支援内容イメージ

[画像: リンク ]

<狙い>
○生産者のメリット
・GAP取得・運用上の負担軽減
・品質への信頼性向上
・販路の拡大
・栽培管理工数・コストの削減
○オイシックス、
 大地を守る会のメリット
・品質管理コストの削減・安定した規格のサプライ確保


オイシックス株式会社について
オイシックス株式会社(代表:高島宏平)は、「子どもに安心して食べさせられる食材」をコンセプトに、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など多様な食品と豊かで楽しい食生活に役立つ情報を、オンラインサイト「Oisix(おいしっくす)」(リンク)にて提供する事業を2000年6月 より行っています。2013年7月からは、主に働く女性の「忙しくて毎日の食事に妥協したくない」というニーズに応えるため、Oisix基準を満たした安心安全な食材を使い、5種以上の野菜がとれる主菜と副菜の2品が20分で完成する献立キット「Kit Oisix(きっとおいしっくす)」の展開を開始しました。また、2016年12月、有機野菜販売の草分け的存在である「大地を守る会」との経営統合について合意し、生産者ネットワークや物流面でのシナジーを生みだし、更なる市場拡大を目指しています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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