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DG Lab、人工知能を活用したインタラクティブ・エージェント技術のオープンプラットフォームを構築

~第1弾として「食べログ」と連動したチャット形式のレストラン検索サービスを試作~



 株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)、株式会社カカクコム(東証一部 2371、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:畑 彰之介、以下:カカクコム)、株式会社クレディセゾン(東証一部 8253、本社:東京都豊島区、代表取締役社長:林野 宏)の3社が運営する研究開発組織「DG Lab」は、スマートフォンや家電製品などのユーザーに、音声や文字による対話型のユーザーエクスペリエンスを提供するインタラクティブ・エージェント技術のオープンプラットフォームを構築しました。本オープンプラットフォームは、対話により日常生活をサポートするインタラクティブ・エージェントが主流になる将来を見据えたものです。DG Labは、国内外の企業と連携してその実用化を目指します。「ディレクトリ検索、キーワード検索と進んできた、インターネット上にある情報の取得手段は、チャットや音声による自然な対話を通じて必要な情報にアクセスするインタラクティブ・エージェントに置き換わっていくと考えています。今回開発したオープンプラットフォームを多くの企業に使ってもらうことで、こうしたパラダイムシフトが加速することを期待しています」(DG代表取締役 兼 社長執行役員グループCEOの林 郁)。

 今回構築したオープンプラットフォームを利用したプロジェクトの第一弾として、カカクコムが運営する「食べログ」のレストラン情報を利用したレストラン検索サービスの試作版を開発しました。DG Labが有する人工知能技術や自然言語処理技術を応用し、ユーザーがチャット形式で地名や食べたい料理の種類、現在の気分などを送信すると、その内容に応じたレストラン情報を提供します。DG Labは今回のオープンプラットフォームの様々な用途への応用を促進することで、インタラクティブ・エージェントの活用シーンを広げ、より多くのユーザーに便利な体験を提供することを目指します。
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 DG Labは、「ブロックチェーン」「人工知能」「VR/AR」「セキュリティ」「バイオテクノロジー」を重点分野として、これらの分野において高いレベルの技術を持つ国内外の投資先企業と連携し、新たなプロダクトやサービスの基礎となる研究成果を生み出すことを目的に2016年7月に発足しました。今回のインタラクティブ・エージェント技術は、この中の「人工知能」分野から生まれた研究成果として位置付けられます。今後DG Labは、協賛企業を中心とした様々な企業と連携し、今回開発したオープンプラットフォームを多方面に活用することで、エンドユーザー向けのインタラクティブ・エージェントのみならずコールセンターの業務負荷軽減ツールなど様々な用途に展開する予定です。「DG Labはオープンイノベーション型研究開発組織であり、様々な企業や研究機関と連携し、相互のデータや技術などの資産を活用することでより良い社会を実現するためのサービスを開発していきます。今回の取り組みによってより多くの企業との連携が生まれ、ユーザーにとってより便利なサービスが生まれることを楽しみにしています」(DG Lab CTO (人工知能)、カカクコム 執行役員の宮島 壮洋)。

 なお、DG Labが 7月25、26日に東京・虎ノ門ヒルズで主催する「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2017 TOKYO」(公式サイト:リンク)で、来場者がこの「食べログ」のレストラン情報を利用したレストラン検索サービスのデモを体験できるブースを用意する予定です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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