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テラドローン、Looop社 春の木発電所でドローンによる 太陽光パネルの赤外線調査・点検実施

テラドローン株式会社 2017年06月14日 11時00分
From PR TIMES



テラドローン、Looop社 春の木発電所でドローンによる太陽光パネルの赤外線調査・点検実施


テラドローン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:徳重 徹、以下テラドローン)は、株式会社Looop(本社:東京都文京区、代表:中村 創一郎、以下Looop )の自社発電所である春の木ソーラー発電所(茨城県水戸市)の太陽光パネルの点検を、赤外線カメラ搭載ドローンにより実施致しました。Looopがドローンによる赤外線カメラ点検を実施したのは、今回が初となります。

春の木ソーラー発電所は、茨城県水戸市鯉淵町に立地し、出力8.8MW、敷地面積は約15万平米で、30,000枚を超える太陽光パネルが並んでいます。


[画像1: リンク ]


(出所:株式会社Looop)

2017年4月に、再生可能エネルギー特別措置法(旧FIT法)が改正され、新たな固定価格買取制度が制定されました。5つの変更点の1つが今回実施したO&M(メンテナンス)の義務化です。
Looopでは、従来、携帯型の赤外線カメラを点検作業者が持ち歩き、パネル1枚1枚を撮影していましたが、作業に膨大な時間を要することや欠陥などがあるパネルをすべて正確に検出することが困難でした。赤外線カメラ搭載ドローンによる調査・点検では地上からの赤外線点検と比べて、広範囲の調査を一度に行うことができ費用の削減や調査時間の大幅な短縮ができることから、多数の実績とノウハウを有するテラドローンが、春の木ソーラー発電所のパネル定期点検を実施することとなりました。
その結果、従来の方法では、点検に12人日かかっていた点検が、今回のドローンによる赤外線カメラ点検では、工数を4人日まで削減することができ、従来と比べると、作業工数が3分の1まで短縮することが可能となりました。

精度面では、事前に従来手法でクラスタ落ち・ホットスポットが発見されていた場所をほぼ検出することができまた、も。人手による場合、脚立などを使わない限り、上段のパネルほど赤外線カメラとの角度が浅くなりますが、ドローンであれば空から角度を自由に変えて適切な角度を保つことができ、またパネル表面の赤外線の反射も避けることができることが利点です。発見されたホットスポットは、後日Looopにおいて、点検を実施し、その全ての箇所で点検結果どおり異常が検出されました。
更に、人手による点検では、パネル1枚ごとに不具合を生じた可能性のあるパネルの位置をマニュアルで記入するため異常個所の位置ずれが生じていましたが、ドローンによる点検では、映像を基に位置の特定ができることから、マッピングの正確性も向上しました。

[画像2: リンク ]


●赤外線カメラによるホットスポット検出の例(出所:テラドローン株式会社)

テラドローンでは、EPC業務向けのドローン写真・レーザー測量や太陽光パネル設置・発電シミュレーションモデル構築、並びに、メガソーラーO&M業務向けに赤外線カメラを用いてホットスポットの点検を実施しており、これらのサービスをお客様へ提供することでさらなる業務効率改善と精度向上を目指してまいります。


■テラドローン株式会社
本社を東京におき、全国6支社とオーストラリアに拠点を構え、国内外にてドローンを用 いたレーザー・写真測量を実施、高精度3次元図面を短時間で作成、施工管理に役立つサービスを提供。独自技術、ノウハウによる高精度の担保、データ解析の高速化、柔軟な対応 力、自社開発のソフトウェア等が特徴で、大手ゼネコン・建機メーカー・測量会社等からの 受注を中心に、300回以上のUA V測量実績を有し、i-ConstructionのUA V測量実績も全国トッ プクラス。2時間飛行が可能な固定無人機も自社で開発。また、ドローン運行管理システム (UTM)事業では、世界有数のUnifly社と提携し、筆頭株主として、次世代のシステム開発を 行う。グループ会社はアジアで電動二輪、三輪を製造、販売し、海外売上比率85%、年間3 万台を売り上げるテラモーターズ株式会社。

■本件に関する問い合わせ
テラドローン株式会社
担当:広報
電話 : 03-6419-7193
メール: info.jp@terra-drone.co.jp
HP : リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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