電池切れで迷子…を回避!充電しながらスマホを自転車に固定できる、バッテリーつきスマホホルダー発売。

ビーズ株式会社 2017年06月13日 12時30分
From 共同通信PRワイヤー

2017/06/13

ビーズ株式会社

見知らぬ土地で電池切れ、地図が使えず迷子…を回避!
充電しながらスマートフォンを自転車に固定できる、
バッテリーつきスマホホルダー発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2017年6月13日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー) リンク」より、バッテリーつきスマートフォンホルダー「スマホバッテリーマウント リンク」を発売します。

【画像: リンク

<製品特長>
 「スマホバッテリーマウント」は、スマートフォン(以下スマホ)を載せられるホルダーの下に、モバイルバッテリーを備えた自転車用マウントです。 スマホをバッテリーに接続し、充電しながらハンドル周りに固定することができます。
 モバイルバッテリーは容量3,800mAhで、スマホをおよそ1.5~2回ほどフル充電可能。 バッテリー自体もマウントから取り外し可能で、付属のケーブルを使って蓄電できます。

【画像: リンク

 スマートフォンホルダーはワンタッチで幅を調節でき、60~95mm幅のスマホを載せられます。 4インチの小型なものも、5インチ以上の大型なものにも対応。 また機種によって充電ケーブルの差込口が異なるため、充電の際にホルダーが干渉してしまわないよう、下部のストッパーは左右2点留め、中央1点留めの2パターンで柔軟に入れ替えられる構造を採用しました。 工具なしで簡単にスマホの向きを90°回転でき、縦置き・横置きも自由自在です。 スマートフォンホルダーの左右にはシリコンパッドを採用し、スマホをしっかりと挟みます。

【画像: リンク

 マウントはハンドルバーなどに固定するユニバーサルマウントと、アヘッドステムに取り付けるアヘッドステムマウントの2種類。 あらゆる場所に取り付けられます。 ユニバーサルマウントはφ22-45mmのバーに固定が可能です。

【画像: リンク

<開発経緯>
 サイクリストにとって、見知らぬ土地や初めて訪れる場所での自転車走行の際、地図アプリ・ナビゲーションアプリは必須アイテムの一つです。 しかしこれらのアプリはGPSを利用し現在位置を取得することから、スマホのバッテリーを多く消費するといわれています。 旅先で電池切れになり迷子、誰とも連絡が取れない…という状態は出来る限り避けたいもの。 しかし、バックパックやサドルバッグに入れたバッテリーとハンドル周りに固定したスマホとを繋ぐのは大変危険です。 より安全に充電しながらスマホを搭載することができるよう、DOPPELGANGER(R)はこの度「スマホバッテリーマウント」をリリースしました。

【画像: リンク

<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】スマホバッテリーマウント
【型番:カラー】DPC364-BK:ブラック
【サイズ】スマートフォンホルダー:L135×D75-115×H50mm
     モバイルバッテリー:L122×D58×H10mm
【重量】スマートフォンホルダー:103g、モバイルバッテリー:117g
【材質】ABS樹脂、アルミニウム
【ホルダー部仕様】取付可能スマホ幅:60-95mm
         ユニバーサルマウント取付可能クランプ径:22-45mm
【バッテリー部仕様】容量:3,800mAh、充電時間:約4時間
          出力(USB):5V/1A、入力(microUSB):5V/1.5A
【付属品】充電ケーブル
【希望小売価格】4,800円(税別)
【製品ページ】リンク



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