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アメリカスポーツ医学会の「EIM on Campusプログラム」で大阪産業大学が優秀賞を受賞 -- アジア初の快挙

大阪産業大学 2017年06月13日 08時05分
From Digital PR Platform


大阪産業大学(大阪府大東市)の課外教育プログラム「プロジェクト共育」の一つ「慢性疾患の患者さんをスポーツで支援するプロジェクト」はこのたび、アメリカスポーツ医学会(ACSM)が取り組む「EIM on Campusプログラム」において活動が高く評価され、優秀賞(銅賞)を受賞した。


 「プロジェクト共育」は、大阪産業大学が学生の社会人基礎力育成のため、2007年度から導入した課外教育プログラム。
 「慢性疾患の患者さんをスポーツで支援するプロジェクト」はそのうちの一つで、スポーツとつながりで慢性疾患患者を支えるまちづくりを推進する活動を行っている。病院の協力を得て、心疾患の患者が安心してスポーツを楽しむコミュニティ「いきいきハートクラブ」を運営しているほか、2014年からは糖尿病患者への心疾患予防を目的としたスポーツクラブ「はつらつハートクラブ」を開始。また、被災地支援として、仮設住宅での運動指導なども行っている。

 このたび、こうした同プロジェクトの活動が評価され、アメリカスポーツ医学会(ACSM)が取り組む「EIM on Campusプログラム」(注)で優秀賞(銅賞)を受賞した。
 5月31日にはデンバー(米国)でEIM Campus世界大会の表彰式が開催され、大阪産業大学とプロジェクト学生代表の嶋田愛さんが表彰され、嶋田さんと同プロジェクト担当教員の佐藤真治教授(スポーツ健康学科)が特別ゲストとしてオープニングスピーチを述べた。

 なお、EIM on Campusプログラムの受賞は、今回がアジア初の快挙となる(香港大学などと同時受賞)。

◆「慢性疾患の患者さんをスポーツで支援するプロジェクト」
【プロジェクトの目的】
 これからのスポーツ健康学は医学とのコラボレイト(融合)することが求められている。現在、医療や介護の現場では、スポーツ健康学の知識や技能を身につけた人が必要とされている。本プロジェクトでは、スポーツ健康学科の学生が中心となり、慢性疾患患者のスポーツコミュニティでファシリテーターとしての役割を果たす。この経験は、学生がスポーツ健康学と医学をまたがる領域、まだ手つかずの新しい領域を学ぶきっかけとなり、他の大学、専門学校にはない知識・技能を身につけることができる。
【プロジェクトのおもな活動・実績】
 プロジェクトの代表者が設立した運動医学を学ぶ学生有志の会「運動医学の会」は今年で4年目を迎え、慢性疾患患者の運動負荷試験や運動処方作成の技術を学び、各地の健康イベントで活躍している。
【プロジェクトの設立年】 2011年
【参加している学生のおもな学部・学科】 人間環境学部・スポーツ健康学科 など

(注)「EIM on Campusプログラム」
 大学を拠点に地域の身体活動量を増やし、慢性疾患病を予防するプログラム。全米各地やヨーロッパ諸国を中心に100を超える大学が参加しており、大阪産業大学は2016年9月に日本唯一の認定校となっている。

(参考)
●慢性疾患の患者さんをスポーツで支援するプロジェクト(大阪産業大学HP内)
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 大阪産業大学 教育研究推進センター 教学推進課
 〒574-8530 大阪府大東市中垣内3-1-1
 TEL: 072-875-3001
 FAX: 072-871-1267

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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