デジタル&リアル基点の「アクティベーション」セミナーを開催しました。

デジタル&リアル基点の「アクティベーション」で、効かせる統合へ。~「生活者の行動」をシナリオ化する、次世代型統合マーケティング Vol.2

マーケティング目標を達成する、実効性の高い統合マーケティングに、いま必要なメソドロジーとは?



[画像: リンク ]

博報堂Consulactionセミナー
「デジタル&リアル基点の「アクティベーション」で、効かせる統合へ。
~「生活者の行動」をシナリオ化する、次世代型統合マーケティング Vol.2」
(2017年5月17日開催)

世界のマーケティングの潮流は、「アクティベーション」に向かっています。
中でもアメリカ企業がブランドアクティベーションに投じる金額は、マーケティング総予算の60%を占めるまでになっています(全米広告主協会2015年報告)。
昨今、従来からの「メッセージ」を共通化した統合マーケティングだけでは、なかなかビジネス成果に直結しない場合が増えてきました。
好意や共感といったブランド指標の向上に加えて、「生活者の行動」をリアルに生み出し、より実効性の高いマーケティングを実現するにはどうすればいいのでしょうか?

博報堂の統合マーケティング・マネジメントポータルサイト『Consulaction(コンサラクション)』では、マーケティング目標を達成する、実効性の高い統合マーケティングのメソドロジーとしての、「デジタル&リアル基点のアクティベーション」をテーマに、セミナーを開催しました。
セミナーの内容をダイジェストでご紹介するレポートを公開しましたので、ぜひご覧ください。

▼詳細はコチラ▼
リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]