[画像1: リンク ]
セイコーウオッチ株式会社(代表取締役会長 兼 CEO:服部 真二、本社:東京都中央区)は、“時の記念日”である6月10日(土)より、WEBサイト「by Seiko watch design」を公開いたしました。「by Seiko watch design」は、デザイナー視点でセイコーウオッチのこだわりや魅力について発信。デザインを通してセイコーウオッチのこだわりぬいた魅力をみなさまにお届けいたします。
URL : リンク
■コンセプト
「セイコーウオッチのデザインへのこだわり…その思いを伝えたい」
サイト開始時は3つのコンテンツでみなさまにデザイン、そしてセイコーウオッチの魅力をお伝えいたします。 今後、定期的に情報を更新し、本サイトを通してセイコーのデザインに対する思いを発信してまいります。
■コンテンツ紹介
・Vol.1 虫の視点で、時計をデザインする。
[画像2: リンク ]
私たちセイコーが生み出すさまざまな時計たち。そのデザイン作法は自動車や家電のそれとは大きく異なります。携帯性の追求が至上命令のプロダクトにおいて、その限られた極小空間の中で、これまた極小の精密機械とせめぎ合いながら、いかに独自のデザインを生み出していくか。そんな腕時計をデザインすることの醍醐味を、デザイナー久保 進一郎(くぼ しんいちろう)が語ります。
[画像3: リンク ]
[画像4: リンク ]
[画像5: リンク ]
・Vol.2 異名を持つ時計たち。
[画像6: リンク ]
私たちセイコーの知らない場所で、知らないうちに、商品名や品番とは別の「異名」で呼ばれ、愛される時計が存在します。「ツナ缶」、「モンスター」、「サムライ」、「タートル」…など、公式に掲げていた訳でもない名称がなぜ自然発生的に浸透したのか、その理由についてデザイナー 文珠川 智(もんじゅがわ さとる)と岸野 琢己(きしの たくみ)が想像を交えて語ります。
[画像7: リンク ]
[画像8: リンク ]
[画像9: リンク ]
・Archive Collection Vol.1
[画像10: リンク ]
1913年に日本初の国産腕時計を生み出してから100年以上。その長い歴史の中で、セイコーのデザイナーは多くの独創的な時計をデザインしてきました。本アーカイブでは、その独創的な造形に込められた思いを紹介いたします。
【紹介モデル】
[画像11: リンク ]
一般のお客様からのお問い合わせ先
セイコーウオッチ(株) お客様相談室 0120-061-012
セイコーウオッチ(株)の公式Webサイトアドレス
リンク
セイコーウオッチ公式facebookページ
リンク
セイコーウオッチ公式Instagram
リンク
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。