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敬愛大学が夏休みに「宮城ボランティア2017」を実施 -- 震災被害を忘れないための活動を展開

敬愛大学 2017年06月10日 08時05分
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敬愛大学では毎年、夏休みを利用して東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県を訪問し、2泊3日のボランティア活動を行っている。7年目となる今年も夏休みに宮城県でのボランティア活動を実施予定で、現在、学生たちがプログラムや事前研修の企画を行っている。また、複数の大学での合同ボランティア学習会や合同ディスカッションも実施する予定。


 敬愛大学では東日本大震災が発生した2011年から毎年、夏休みに宮城県での復興支援ボランティア活動(通称:宮ボラ)を行っている。尚絅学院大学(宮城県名取市)の協力のもと、同大学が日頃からボランティア活動を行っている仮設住宅や復興公営住宅での活動に参加しながら、「復興」のことばの影で風化が懸念される震災被害を忘れないための活動を展開してきた。
 活動も7年目に入り、力仕事や慰問活動から傾聴活動へ、さらに風化させないために自分たち一人ひとりにできることを考える活動に移りつつある。

 2016年度は名取市からさらに北上し、石巻市や女川町、南三陸でも活動を実施した。今年度は、住民の住環境も変化したため、学生たちはその変化を目の当たりにすることになるだろう。
 学生たちは、語り部活動を行っている住民から話を聞くほか、尚絅学院大学、聖学院大学(埼玉県上尾市)と3大学共同でボランティア学習会を行う予定。
 さらに、昨年までは観光バスの車窓からしか遠目にしか見ることがなかった原発被災エリアを通ったり、敬愛大学の卒業生が家族で運営している農家での活動を通じて、農業や漁業における風評被害や町おこしなどについても学ぶことも予定している。

 参加する学生も25名程度となっており、毎年参加している上級生もいれば、初参加の若い学生もいる。研修プログラムの企画には学生たちも加わり、学生一人ひとりが各々の経験や関心を活かす活動になることが期待される。

▼本件に関する問い合わせ先
 敬愛大学 地域連携センター (担当:藤森)
 TEL: 043-251-6364 
 FAX: 043-284-2376
 E-mail: renkei@u-keiai.ac.jp
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