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パイプドビッツ、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」新版1.12.1をリリース~ メール通信経路の暗号化で傍受を防止 ~

株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、以下「パイプドビッツ」)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」をバージョンアップし、本日2017年6月7日に新バージョン1.12.1を提供開始しましたので、お知らせいたします。



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▼ 「スパイラル(R)1.12.1」について
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 新バージョン1.12.1は、「スパイラル(R)」で特にメール配信を利用されているお客様から関心の高いSTARTTLS(スタート・ティーエルエス)※に対応し、メール配信機能を強化します。受信メールサーバがSTARTTLSに対応している場合、「スパイラル(R)」から配信するメールの通信経路が暗号化され、メールの傍受を防止します。

※ STARTTLS(スタート・ティーエルエス)
 STARTTLSとは、送信メールサーバから受信メールサーバまでのデータ通信を暗号化する技術で、「Outlook」をはじめ、「Gmail」や「Yahoo!メール」など大手プロバイダが次々と対応しています。
 送信サーバと受信サーバのどちらか一方がSTARTTLSに対応していない場合、メール配信時にデータ通信の暗号化は行われず、平文(非暗号化)でのメール配信を行います。STARTTLSでの通信を行うためには、送受信双方のメールサーバが、STARTTLSに対応している必要があります。
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(1) 背景
 Googleは2016年2月、STARTTLSに対応していないメールを受信した際に、赤い鍵が開いているアイコンを表示する機能を「Gmail」に追加しました。これを機に「スパイラル(R)」をご利用中のお客様から、「Gmailで受信した時に赤い鍵が開いているアイコンが気になる」というお問い合わせをいただくようになりました。STARTTLSに対応していない場合、インターネットを介してメッセージが送信される間に、ハッキングや悪意ある第三者から盗み見される危険性があり、自社ブランドを無意識に傷つけることにも繋がるため、企業でのメール暗号化対応への関心が高まっています。

(2)主な機能改善:メール暗号化(STARTTLS)対応
 「スパイラル(R)」はこれまで、メール本文を暗号化する「S/MIME」、送信ドメイン認証技術の「SPF」や「DKIM」に対応し、安全なメール配信ができる仕組みを提供してまいりました。新バージョン1.12.1ではメールの通信経路を暗号化する「STARTTLS」に対応することにより、受信メールサーバがSTARTTLSに対応している場合に、「スパイラル(R)」から配信するメールが傍受されることを防ぎます。
 また、世界的にシェア率の高いGmailでメールを受け取る場合は、受け取ったメールに鍵のアイコンがつかない状態で届くため、信頼性を傷つけることなく「スパイラル(R)」から安心してメールが送れます。

<STARTTLSに対応していない場合>鍵のアイコンが表示されます
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<STARTTLSに対応している場合>
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※ Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標であり、同社の許可を得て使用しています。

今後もパイプドビッツは、より安心して便利にご利用いただくためのサービス改善に努めてまいります。

■「スパイラル(R)」とは
 「スパイラル(R)」は、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。

※記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。






プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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