Interop Tokyo 2017 「Best of Show Award」ガジェット部門のファイナリストに

『VK3200』、『VK2100』、『CV211』の3製品が選出

KVMスイッチ、映像関連周辺機器、PDU/エネルギー管理機器のリーディングプロバイダーであるATEN(エイテン)ジャパン株式会社(本社:東京都荒川区、以下ATEN)は、6月7日~9日に幕張メッセにて開催されるInterop Tokyo 2017で、「Best of Show Award」の「ガジェット部門」において、3製品がファイナリストとしてノミネートされたことを、本日、発表いたします。

Interop Tokyo 2017 「Best of Show Award」ガジェット部門ファイナリスト選出製品の主な特長とメリット

32入力32出力モジュール式マトリックススイッチャー(ビデオウォール対応)『VM3200』
・直感的で分かり易いWebブラウザベースのGUIを使用するため、ビデオウォールの設定が簡単
・リアルタイムプレビュー機能で、配信中の映像をWeb GUIから確認可能
・軽量デザイン、モジュール式パーツを採用しているため、メンテナンスが容易

ATENコントロールシステム『VK2100』
・タブレット、スマートフォン、PCを使用して、室内のシステムを柔軟に操作可能
・分かり易い設定用ソフトウェアを使用することで、機器の複雑なセットアップがたった4つの手順で完了
・拡張性に優れたデバイスライブラリー機能で、ATEN製品や他社製品との連携が容易

ラップトップUSBコンソールアダプター『CV211』
・接続するだけでノートパソコンがUSBコンソールになるので、コンソールを常設できない機器のトラブルシューティングや更新作業の効率化が可能
・双方向ファイル転送、バーチャルメディア対応
・携帯に便利でコンパクトな筐体、かさばるケーブルをまとめられるクリップが一体化


VM3200:32入力32出力モジュール式マトリックススイッチャー(ビデオウォール対応) <価格>1,600,000円(税抜き)
VK2100:ATENコントロールシステム <価格>オープン価格
CV211:ラップトップUSBコンソールアダプター  <価格>40,000円(税抜き)

このプレスリリースの付帯情報

「Best of Show Award」ファイナリスト

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用語解説

ATENとは
ATENはコネクティビティおよび管理ソリューションのプロフェッショナルとして、ワールドワイドにビジネスを展開している企業です。1979年に台湾で設立されて以来、北米、欧州、アジア各国に拠点を増やし、KVMスイッチ市場では世界的なリーディングカンパニーとしても知られています。
SOHO/SMB向けKVMソリューションである「ATEN」やエンタープライズ向けサーバー管理ソリューションである「ALTUSEN」シリーズ、また、これらの製品開発で培ってきた技術や経験を生かして、近年ではプロフェッショナル向けA/Vソリューション「VanCryst」シリーズやグリーンエネルギーソリューション「NRGence」も展開し、多様化する市場のニーズに応えます。ATENジャパン株式会社は、ATENの日本法人として2004年に設立され、日本におけるATEN製品の広告宣伝、販売、アフターサポートを担当しています。

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