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ANAシステムズがIBS Softwareを戦略的技術パートナーに選定

IBS Software Services 2017年06月05日 16時13分
From 共同通信PRワイヤー

ANAシステムズがIBS Softwareを戦略的技術パートナーに選定

AsiaNet 68784 (0819)

【東京2017年6月5日PR Newswire=共同通信JBN】世界の航空業界向け次世代ITソリューションの主要プロバイダーの1つであるIBS Softwareは、ANAグループ(ANA)のIT部門であるANAシステムズ株式会社(ANA Systems、ASY)との間で、同航空向け革新的技術ソリューションのグローバルな供給能力を強化するため、戦略的提携を締結した。この期間5年の提携協定は、ANAとIBS Software(IBS)の10年にわたる関係の中で重要な画期的出来事である。協定によりASYは、航空業界の専門知識および専門技術を有し、ソフトウエア開発の最良のプロセスと実践を兼ね備えたIBSのグローバルな人材プールへのアクセスが提供される。IBSはイノベーション、デジタル化、品質に重点を置き、同航空会社の事業のさまざまな部分にわたるASYの技術変革イニシアチブに参加することになる。

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今回の提携により、IBSチームはASYチームの拡張チームとして活動し、IBSの実証済みのExtended Software Delivery Facility(ESDF)モデルを使用してコスト効率のよい方法でASYの技術プログラムにスケーラビリティーと柔軟性を提供する。ESDF活動には、ソフトウエア開発、メンテナンスと機能強化およびANAの基幹的事業システムのテストが含まれる。この提携は、ASYがその事業およびITプロセスをグローバル化し、最良の業界プラクティスを現在の業務運営に持ち込み、スケーラビリティーと柔軟性を強化するために打ち出したフラグシップのGlobal Delivery Model(GDM)プログラムの結果である。この提携の目的は、ASYのエンジニアリング能力を強化し、全体の運営コストを著しく削減し、既存の技術状況を最適化することである。提携はまた、同航空のデジタル変革をサポートするため、クラウドコンピューティング、分析、モビリティーなどの技術に重点を置く。

ANAシステムズの新郷雅史社長は「ASYは、ANAグループのさらなる成長のためのグローバルな環境とコスト効率的な生産性への変革という課題に直面している。IBSはASYのGlobal Delivery Modelのパートナーであり、われわれは、航空業界のノウハウを有するIBSの豊富な人材プールとASYの高品質規格を組み合わせることにより相乗効果を生むことを期待している。その結果、ASYはグローバルな競争力を確保し、さらなる成長に向かうことになろう」と述べた。

IBS Softwareの上級副社長でITサービス事業のグローバル責任者であるアクシャイ・シュリバスタバ氏は「IBSとANAの関係はこれまでの10年間、成功裏に経過した。この期間の極めて優れたサービス提供の実績は、当社の航空部門の知識、優秀な技術、イノベーション重視と相まって、IBSをこの戦略的イニシアチブのためのANAシステムズにとっての理想的なパートナーにしている。この新提携協定は、IBSがANAのために何年にもわたり創出してきた価値とANAシステムズの今後の努力の可能性の真の証しである。われわれは両社の関係を次の段階に進め、コスト効率のよい方法でよりダイナミックで革新的なサービスを顧客に提供する上でANAシステムズのグローバルな能力に具体的な違いをもたらすよう全力で取り組んでいることをうれしく思う」と語った。

▽ANAシステムズについて
ANAシステムズは2013年、株式会社ANAコミュニケーションズ(ANA Communications Corporation)と全日空システム企画株式会社(ANA System Planning Co., Ltd)の合併により全日本空輸株式会社(All Nippon Airways)のグループ内IT部門として創設された。全日空はフリート、収益、乗客数において日本最大の航空会社である。スターアライアンスのメンバーであるANAは、国際線87路線、国内線116路線を運航、保有航空機は約250機。ANAはAir Transport World Magazine誌により2013年の「Airline of the Year」に選ばれたほか、2017年にはSKYTRAX(スカイトラックス)により5年連続で「5スター」に認定された。

IBSに関する詳しい情報はウェブサイトリンク を参照。

ソース:IBS Software Services

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