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あなたなら、誰に何を読んで欲しいですか?「◯◯にオススメしたい3冊」で本読みの達人・豊崎由美へ挑戦せよ!

ブックリスタ 2017年06月02日 12時00分
From PR TIMES



[画像: リンク ]

電子書籍関連事業を展開する株式会社ブックリスタ(東京都港区)は、本の記事が投稿できるWebプラットフォーム「シミルボン(リンク)」において、本日6月2日(金)より、第1回豊崎由美のコラム大賞 on シミルボンを開始致しました。

■企画タイトル・URL
第1回豊崎由美のコラム大賞 on シミルボン
リンク

■企画概要
本当に読書が好きな人々が集まっていただけることを願って、シミルボンでは、定期的にオンラインの投稿コンテスト「コラム大賞」を開催しています。今回は、辛口の書評家としても有名な本読みの達人・豊崎由美さんが、投稿作品の選者として登場です。賞金総額10万円をめぐって、「◯◯にオススメしたい3冊」をみなさまから大募集致します。

■選者・豊崎由美さんよりご挨拶
「目指せ、10万円独り占め!」
皆さん、こんにちは。ガター&スタンプ屋(※)のトヨザキです。
今回、シミルボンからの要請で愛と独断の書評コンテストを開催することになりました。
お題は「○○にオススメしたい3冊」。
「○○」に相当するのは何でもけっこうです。
マツコ・デラックスや安倍首相みたいな有名人でも、肉親や友人、担任の先生でも、飼っている動物でも、「不倫真っ最中の人」みたいな条件つきの人物でも、なんならクレーン車や六本木ヒルズみたいな無機物でもいいんです。
わたしは常々書評家の力量は複数冊の紹介にあると考えています。
わたし自身、過去から現在に至るまで、いろんな媒体から複数の本を800字~1600字くらいの分量で紹介してほしいという仕事に応えてきており、露骨に宣伝させていただけば、その一部は『どれだけ読めば、気がすむの?』(アスペクト)という本にもなっているわけですが、ゆえに、このお題の難しさは身にしみて理解しているつもりです。
1.選書のセンス
2.紹介する本と本をつなぐ文章の芸
3.短い分量の中、今回なら3作品を配分するバランス
4.的確にしてコンパクトな粗筋紹介
すべてを兼ね備えた複数冊書評を仕上げるのは、プロでも大変です。
その困難に、なにとぞチャレンジしていただきたいという次第。
通常のコンテストなら最優秀作品1作、優秀作品2作、それぞれの賞金が3万円と1万円みたいに、最初に条件が決められているものですが、今回は「賞金総額10万円」といたします。
断トツに面白い作品があればそれが10万円総取りということにもなりましょうし、
10人で仲良く1万円ずつになるやもしれません。
それもこれも、どんな書評が集まるかにかかっておりますし、10万円の配分はわたしが勝手に決めさせていただきます。
目指せ、10万円独り占め! 10万円を起爆剤に、渾身の3作書評を提出してきてください
(あ、でも、書評で原稿料をもらう仕事をしているプロの方や作家や翻訳家はご遠慮申し上げます)。
皆さんから送られてきた原稿は、いったんシミルボン編集部によって一括で通し番号を振ってもらい、匿名というかたちで読ませていただきます。公明正大な審査に徹します。
ではでは、ふるってご応募してください。
皆さんの書評を読むのを愉しみにしています。

※ガター&スタンプ屋とは?
『ダロウェイ夫人』や『灯台へ』といった作品で知られる英国モダニズム文学の重要な作家の一人ヴァージニア・ウルフが、エッセイの中で同時代の書評家の仕事を「ガター・スタンプ制度」と呼び、
「書評家の仕事は──多くの新聞ではそうなっているが──鋏と糊を手にした(たぶん)ガター(抜き取り屋)と呼ばれる有能な職員によってなされるだろう。ガターは本の内容を短く書き表わす。(小説ならば)筋を抜き出し、(詩の場合は)数行を選び、(伝記であれば)逸話をいくつか引用するのだ。書評家に残されている仕事は──彼は鑑定家と呼ばれるようになるだろうが──これにスタンプを──可の場合は*印を、不可の場合は†印を──つけることになるだろう」
と腐した文章に拠っています。

■テーマ
「◯◯にオススメしたい3冊」
◯◯には、オススメしたい相手を入れて下さい。
自分の家族や恋人はもちろん、作家や芸能人、歴史上の人物、もっといえば、人間でなくても大丈夫です!
3冊のうち、文字モノは必ず2冊以上含んで下さい(ラノベや詩集は文字モノに含む)。
マンガ・画集・写真集・絵本などは「文字モノ」としませんので、
含む場合は、必ず3冊のうち1冊のみとして下さい。
豊崎由美

■賞
賞金総額 10万円
※上述の通り、受賞者への配分は、選考後 豊崎さんの独断により決定します。
※選考の結果、受賞者なしの場合があります。

■応募資格
・日本国内在住で、年齢が満15歳以上であること
・シミルボン会員であること
・アマチュアであり、プロ(原稿料が発生する書評を月に1本以上書いているが目安)でないこと

■応募方法
・本ページのWEB応募フォームからのみ受付可能です
・文字数は1,200~2,000字厳守。原稿用紙に書いているつもりで、20字×60行~20字×100行の範囲に収めてください。改行なしで、文字をばーっとつなげてならして1,200~2,000字は選考外とします。
・文字数には、編集画面のタグ(本引用、リッチテキストなど)はカウントしません。必ずプレビュー画面で、20字×60行~20字×100行になっているか、ご確認ください。

■スケジュール
7月31日 募集〆切
8月1日~ 豊崎由美さんによる選考期間
9月初旬 入賞者へのご連絡(「シミルボン」に登録済みのメールアドレス・Twitter・Facebook宛て)
9月中旬 シミルボンの特設ページにて結果発表

■「シミルボン」サービス概要
名称:シミルボン
URL:リンク
配信形式:ウェブサービス(PC/スマートフォン対応)
利用料金:無料

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