KPI達成のための内部分析ツール「Analytica」が、無制限数のダッシュボード管理に対応。「速報」「在庫」「売上」など、自在に複数ダッシュボードが構築でき、KPI管理効率が大きく向上。

株式会社ヴィクセス 2017年06月02日 09時00分
From PR TIMES

カテゴリごとのダッシュボード管理で、組織でのKPI管理効率が飛躍的に向上。

株式会社ヴィクセスが提供するKPI達成のための内部分析ツール「Analytica(アナリティカ)」はこのたび新たに複数ダッシュボードに対応しました。社内のデータベースから「速報」「在庫」「売上」「マーケティング」など、カテゴリごとに分けてダッシュボードを構築し、チームで共有することで、KPI達成のためのビジネス指標管理効率が大幅に向上致しました。



株式会社ヴィクセス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:林高行、以下ヴィクセス)が提供するKPI達成のための内部分析ツール「Analytica(アナリティカ)」でこのたび新たに、複数ダッシュボードが利用可能になりました。これまでもダッシュボードにてチーム内での迅速なコラボレーションは可能でしたが、今回の新機能により、「速報」「在庫」「売上」「営業」「ユーザー利用状況」など、ビジネスの内容ごとに複数のダッシュボードを作成することができるようになりました。関連するチャートをまとめた形でダッシュボードを構築することにより、組織でのKPI管理効率が飛躍的に向上致しました。

[画像: リンク ]


「Analytica」は誰でも簡単に使えるKPI達成のための内部分析ツールとしてITサービス事業会社様、EC事業者様を中心に導入されております。KPIでの事業管理は、表計算ソフトを用いた作業の場合、都度、可視化に多大な時間がかかる一方、内製の分析基盤の場合、自社サービスと並行しての開発が必要となるため、急成長する企業にとっての大きな負荷となっていました。Analyticaを利用することで、次々と変化するKPIにも低コストかつ瞬時に対応することができ、企業の急成長を支援致します。

今回のリリースにより、Analyticaは以下の機能を持ち、誰でもデータ活用ができる革新的なKPI管理ツールへと進化しました。

・ 複数ダッシュボード管理
・ 豊富な7つのチャートタイプ
・ 5分程でプライベートネットワーク内データベースにセキュアに接続
・ ドラッグアンドドロップで誰でもデータ取得(SQLの直接記述も可能)
・ 直近x日、今月初など、面倒な日付はカスタム変数で簡単設定
・ カラム追加、ピボット、Google Analyticaライクなチャート作成など豊富な加工機能
・ 4つの柔軟な権限設定で、チームコラボレーションが可能
・ 2段階認証
・ slackとの連携
・ チャートデータのCSVファイルでのダウンロード機能

ユーザーアカウントはセキュリティに考慮した柔軟な権限設定が可能です。アドミニストレータ、マネージャ、アナライザ、閲覧権限のみのビューワまで、4種類の権限を割り当てることができます。また、どの権限のアカウントも2段階認証により、より堅牢な運用でのKPI管理が可能となります。

[株式会社ヴィクセスについて]
ヴィクセスはKPI達成のための内部分析ツール「Analytica」を提供するテクノロジーカンパニーです。現在、主にITサービス事業会社様、EC事業者様を中心に、単一のデータソースではなく、事業全体に影響を及ぼすバラバラのデータを横断的に分析可能にするプラットフォームを御提供することで、急速な成長のお手伝いをさせて頂いております。

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所在地: 川崎市中原区木月1−32−3−2F
代表者名: 代表取締役 林高行
資本金: 12,452,000円
事業内容:KPI達成のための内部分析ツール、セルフサービスBIの開発、販売、コンサルティング

[本リリースに関する問い合せ]

株式会社ヴィクセス 担当: 林
E-mail: info@vixcess.com Tel: 03-6416-4516

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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