Vivoが2018年・2022年FIFAワールドカップ(TM)の公式スポンサーに

Vivo 2017年06月01日 16時34分
From 共同通信PRワイヤー

Vivoが2018年・2022年FIFAワールドカップ(TM)の公式スポンサーに

AsiaNet 68758 (0806)

【北京2017年5月31日PR Newswire=共同通信JBN】
*Vivoが2018年と2022年FIFAワールドカップ(TM)の独占スマートフォンスポンサーに

サッカーは最も魅力的なスポーツの1つであり、FIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップは世界最高水準のスポーツ選手権大会として、国際的な注目を浴び続けている。グローバルなスマートフォン・ブランドのVivoは、FIFAワールドカップの6年間のスポンサー契約をFIFAと結び、2回のトーナメントサイクルをカバーすると発表した。Vivoは2018年と2022年のFIFAワールドカップの公式スポンサーを務めることになる。

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写真説明:Vivoが2018年・2022年FIFAワールドカップの公式スポンサーに

▽FIFAワールドカップ2大会連続のスポンサー契約
FIFAワールドカップを支援する公式スマートフォン・ブランドのVivoは、2017年FIFAコンフェデレーションズカップから2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会、2021年FIFAコンフェデレーションズカップ、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会まで連続してスポンサーになる。この6年間の協力態勢はその極めて大きな国際的影響力を通じて、Vivoを国際的認知という面で新たな段階へ引き上げる。Vivoの商標は毎試合ごとのフィールド広告板や試合チケット、記者会見の背景、その他の主要広告分野に表れる。FIFAとの契約には、試合前の選手のウォーミングアップ場にVivoスマートフォンの写真撮影者としてゲストを招く権利などの特別マーケティングイベントが含まれる。Vivoは今後Vivoユーザーとサッカーファンのために比類のない経験を提供する、FIFAワールドカップを記念する特別なスマートフォンを発売する。6月17日に始まる2017年FIFAコンフェデレーションズカップではVivoとFIFAの提携の手始めとして、FIFAのスタッフがVivoのスマートフォンを現場で使用する。

FIFAワールドカップは世界最大級のスポーツイベントとして、膨大な影響力と世界的カバレッジを持つ。Vivoを含むスマートフォン業界のブランドにとって、FIFAワールドカップのスポンサーとなることは大きな成果である。Vivoのシニア・バイス・プレジデント、ニ・シュートン氏は「サッカーは情熱と驚きに満ちたスポーツで、世界中の数百万人のサッカーファンを夢中にしている。サッカーの精神は厳格で絶えざる前進といったものだ。Vivoはワールドカップのグローバルスポンサーとしてこのサッカー精神を体現し、Vivoの創造的で楽しい国際ブランドイメージを世界中の消費者に示したいと期待する。同時にVivoはワールドカップとサッカースポーツに個性的で力強く若々しい精神を吹き込みたい」と説明した。

世界のスマートフォン業界の数多いブランドの中でもVivoの着実な改善への熱意は、FIFAワールドカップ主催者にとっても魅力的だった。ファトマ・サムラFIFA事務局長は「サッカーとテクノロジーとはピッチの内外で日々近づいている。その面で業界をリードするグローバル・スマートフォン・ブランドと提携を始める良い機会である。Vivoとの密接な協力に大いに期待し、FIFAワールドカップとFIFAコンフェデレーションカップの新しいページへの彼らのかかわりに注目したい」と語った。

▽国際化のツールとしてのスポーツマーケティング
Vivoは2014年に東南アジアなどの市場へ進出を開始した。各国向けの製品や市場戦略を駆使して急速に成長し、各地の消費者から強い支持を得た。Vivoは研究開発投資を怠らず、中国と米国に7カ所の大型研究センターを開設した。同社はまた国際市場でのブランド認知を高めるためスポーツマーケティングも利用している。

Vivoは2015年、英連邦諸国とインドで影響力の強いスポーツ協会であるインディアン・プレミア・リーグ(IPL)のタイトルスポンサーになった。2016年にはNBA(全米プロバスケットボール協会)Chinaと公式携帯電話機スポンサーとして戦略的提携を開始し、NBAスーパースターのステフィン・カリー選手をVivoの主力製品Xplay6のプロダクトアンバサダーに招いた。FIFAワールドカップのスポンサーとして、Vivoは国際ステージでさらに注目度を高めるよう務める。

Vivoは技術の進歩とブランドの発展によって、さらなる飛躍的前進へまい進する。FIFAワールドカップのスポンサー獲得は、Vivoが国際マーケットプレースへ着実に浸透していることを明瞭に物語っている。

▽Vivoについて
Vivoは若々しいグローバルなスマートフォン・ブランドとして、最新鋭技術による完全な音質と完ぺきな写真技術をユーザーに提供することに注力し、情熱的な若者向けにダイナミックでスタイリッシュな製品を開発している。IDCの2017第1四半期のリポートによると、同社は世界のスマートフォン・ブランドで上位5位に入っている。

▽FIFAについて
国際サッカー連盟(FIFA)はスイスの法律に基づく協会で、1904年に設立、本部はチューリヒにある。211の協会が加盟し、その目標は規約に明記されているようにサッカーの着実な向上にある。

ソース:Vivo

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