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学生の学び合いSNS「THINKERS」が、Mastodon(マストドン)を開始

株式会社THINKERS 2017年06月01日 14時58分
From Digital PR Platform


 学校を超えて学びあえるSNS「THINKERS(シンカーズ)」を運営する株式会社THINKERS(代表取締役:山内学、本社:東京都港区)は、教育に特化したMastodonインスタンス(サーバ)を、国内企業で初めて開設しました(自社調べ)。

 当社はこれまで、自社開発のSNSを運用してきましたが、クローズな環境とオープンな繋がりの両面を持つMastodonのメリットを生かし、コミュニティ基盤を完全移行する予定です。

■THINKERSの公式Mastodonインスタンス
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■背景
 当社は、学研アクセラレーター2015に採択され、同年8月にリリースされた10代の学び合いSNS「THINKERS」を運営しています。
2017年5月現在1000人以上のユーザー登録があり、学びの成果や質問などを投稿しています。
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 Mastodon(マストドン)は、2017年4月頃より日本でブレイクした分散型SNSです。企業や個人が自身でインスタンス(サーバ)を立てることができます。
Mastodonは、特定の企業に依存することなく、独自のマイクロブログ型SNSを運用することができ、自社サービスのユーザー等に向けてスピーディにコミュニケーション基盤を提供することができます。
そこで、THINKERSは、新たにMastodonを使ったミニブログ型SNSに移行し、大学生にも対象ユーザーを広げることで、中学生から大学等教職員をカバーした全国的な学び合いコミュニティを構築することにしました。


■特長
 THINKERSのMastodonインスタンスは、中高生(10代)と高専生、大学生、大学院生、そして大学等の教職員のみを対象ユーザーとしています。
そのため、教育に特化したコミュニティの運営が可能になり、中高生にとっては大学生や同教職員と交流することで、高等教育機関との接点が持て、地域差によらない高大接続を実現できます。

 Mastodonの500字という投稿の長さを活かすことで、調査や思考を表現するトレーニングにもなります。文部科学省が5月16日に発表した2020年度開始予定の「大学入学共通テスト(仮称)」のモデル問題では、短文の記述式問題が出されており、文章を書く能力が問われるようになることから、新しい学力の向上に資することができます。

 また、大学毎に授業の様子を500字にまとめる投稿を促すことで、同じ授業を受けている学生同士で交流ができる他、中高生にとっては大学の授業内容や興味関心が発見でき、勉強や受験志望のモチベーションになります。

 さらに、Mastodonのコンテンツワーニング機能を使うことで、一問一答のクイズ形式の出題なども可能です(下図参照)。大学等教職員にとっては、どういう問いかけが学生の興味を引くかなどを、THINKERSの公式Mastodonインスタンスで簡単に試すことができます。

 その他、THINKERSでは、中高生(10代)の実在性を確認するためにFacebook認証による年齢確認を実装し、高専生・大学生・大学院生・大学等教職員の実在性を確認するために所属組織のメールアドレスを使った認証を独自に実装しました。
 これらの特長を有することで、今後THINKERSはMastodonを教育分野に活用していきます。


■THINKERSとは
THINKERSは、同世代の学び合いの場を基本とし、大学や企業等と連携することで、興味・才能を10代のうちから伸ばし、探究心と学習意欲の高い生徒を育てます。アクティブラーニングとICT教育を取り入れ、生徒は自らの考えや活動を発表できる次世代教育プラットフォームです。
(THINKERS WEBサイト: リンク


■本件に関するお問い合わせ
●一般の方
株式会社THINKERS
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●報道関係の方
株式会社THINKERS広報代行 株式会社ORANGE SENSE 担当:岡野
電話: 080-5072-8521 FAX: 045-330-8884 Eメール: yoichi.okano@orangesense.jp
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