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Concurの経費精算データをSAPのERPシステムへ自動連携する「J-Model ConcurLink」の提供を開始

株式会社JSOL 2017年06月01日 14時00分
From PR TIMES

株式会社JSOL(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村 充孝、以下JSOL)は、株式会社コンカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三村 真宗)が提供するConcur Expense(以下 Concur)の経費精算データをSAPのERPシステムへ自動連携する「J-Model(※1) ConcurLink」の提供を6月1日より開始します。
従来、SAPのERPシステムへ経費精算データを連携するためには、Concurを導入した各社にて個別にデータ連携のための中間サーバーの構築や、伝票転記の仕組みの構築が必要でした。本モジュールを導入することで、Cocnurの経費精算データを直接SAPのERPシステムに連携することが可能となります。



【J-Model ConcurLink 全体概要図】
J-Model ConcurLinkは、処理プログラムに加え、管理画面(結果確認やエラーリカバリ対応が可能)、変換パラメーターがセットとなったモジュールとなっており、SAP S/4HANA(R)やSAP ERP(R)に組み込むことで、すぐに利用開始できます。
[画像: リンク ]


Point1:仕訳変換ルールをマスター管理、あらゆる仕訳パターンへ柔軟に対応
 ⇒ Concurの経費項目とSAPの伝票項目とのマッピングをマスターで管理しているため、
  仕訳パターンの変更に柔軟に対応可能です。
Point2:Concurの入力データをSAP会計伝票へ自動反映
 ⇒ 経費精算データファイルを、中間サーバーを介さずにSAPサーバーに直接FTP連携し、
  SAPのERPシステムに自動で会計伝票転記が可能です。
Point3:仕訳エラーデータを管理、エラー修正と再処理が可能
 ⇒ 転記エラー発生時に、エラー部分を直接修正して再転記が可能です。
  ファイルの再取込を行う必要がないため、伝票の重複転記を防止できます。

J-Model ConcurLinkは、今後もお客様の幅広いニーズに対応するため、連携機能の拡充を予定しています。本モジュールの提供を通じてConcurの短期間導入、周辺システムの開発工数削減を支援するとともに、ConcurおよびSAPのERPシステムの安定的なシステム運用に貢献します。
また、Concur関連サービス(※2)と組み合わせてご利用いただくことにより、生産性向上や働き方改革に寄与します。

[Concur関連ソリューション詳細ページ]
リンク

(※1)J-Model
J-Modelは、JSOLの豊富な導入実績を元に、低コスト・短期間・低リスクで高品質なSAPのERPシステム(SAP S/4 HANA、SAP ERP)の導入を可能とするJSOL独自のテンプレートモデルです。各業界向けテンプレート(医薬、食品・消費財、組立)および標準ドキュメント、導入方法論を備え、効率的な導入を強力に支援します。
(※2)Concur関連サービス
e文書法対応(ペーパーレス)コンサルティング、AIやRPAツール連携、稟議・予算管理テンプレート、BPOサービスなど

■SAPジャパン様からのエンドースメント
SAPジャパン株式会社 パートナー本部 本部長 宇都宮 隆二
SAPジャパンは、JSOL様の「J-Model ConcurLink」の提供開始につきまして心から歓迎いたします。
急成長を続ける国内経費精算市場において、2014年度より3年連続でシェアNo.1*を獲得している「Concur Travel & Expense」は、従業員規模を問わず、多くの日本企業の労働生産性向上へ、顕著な貢献を果たしています。また、SAPが提供する基幹システムは、お客様のイノベーションを実現するためのクラウド連携型のデジタルコアとして、大きな進化を遂げています。このような環境のもと、「J-Model ConcurLink」の活用により、多くのお客様企業において大きな価値提供が実現できると確信しております。今後ともSAPジャパンは、JSOL様との協業を一層強化し、日本におけるデジタル・トランスフォーメーションの加速に努めてまいります。
*「ITR Market View:予算・経費・就業管理市場2017」

■コンカー様からのエンドースメント
株式会社コンカー 代表取締役社長 三村 真宗
ビジネス環境が激化する中、財務情報の正確かつタイムリーな管理がビジネスにおける重要な意思決定には欠かせません。多くの日本企業に利用されているSAPの会計システムとConcurの連携を簡単かつ効率よく実現するJSOL様の「J-Model ConcurLink」は経理担当者の業務効率化はもちろん、経営層の迅速な意思決定にも貢献することができます。
今後もConcur ExpenseとJSOL様の提供する高度なテクノロジーとコンサルティングを通じ、日本企業におけるさらなる間接費管理の高度化に貢献するとともに、加速するビジネスに迅速に対応できるものと期待しています。

■「SAPジャパン株式会社」について
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国350,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
( www.sap.com/japan )

■「株式会社コンカー」について
企業向け業務SaaSベンダーとしては世界第2位の規模である米国Concur Technologiesの日本法人です。2011年2月に設立されました。コンカーは出張・経費管理の分野でグローバル スタンダードである『Concur Expense』『Concur Travel』『Concur Invoice』をはじめとする従業員のバックオフィス業務を支えるサービス群を提供します。
( www.concur.co.jp )

■株式会社JSOL
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所在地 : 東京都中央区晴海2-5-24 晴海センタービル
代表者 : 代表取締役社長 :中村 充孝
資本金 : 50億円
株主 : 株式会社NTTデータ、株式会社日本総合研究所
設立 : 2006年7月
事業内容 : 株式会社JSOLは、プロセス系製造業を中心としたERPの導入に代表される業務ソリューション分野において、ICTコンサルティングからシステム構築・運用までの一貫したサービスで、製造・流通・サービス・金融・公共などさまざまな業種のお客様のICT投資効果最大化に貢献するICTサービスコーディネーターです。
2009年1月、NTTデータとの業務・資本提携により、社名を株式会社JSOLに変更するとともに、NTTデータグループおよび三井住友フィナンシャルグループの一員として、より幅広いニーズにお応えできるサービス・パートナーとして進化を遂げました。


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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