2017世界太陽エネルギーエキスポが9月6-8日韓国のソウルで開催  

2017世界太陽エネルギーエキスポ展示事務局(EXPO Solar 2017 Exhibition Bureau) 2017年06月01日 11時03分
From 共同通信PRワイヤー

2017世界太陽エネルギーエキスポが9月6-8日韓国のソウルで開催  

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2017世界太陽エネルギーエキスポが9月6-8日韓国のソウルで開催  ― 成長するアジア太陽光発電市場を代表する最高の太陽光発電事業プラットフォーム

ソウル(韓国)2017年5月24日PR Newswire】
*新しく選ばれた韓国の文在寅大統領は公約について新政府は太陽光発電を推進しており、文在寅大統領のコミットメントによると韓国にある化石燃料エネルギーに代わる太陽光発電(PV)所を増やそうとする動きが高まっている。

*世界の20カ国のバイヤーが参加する予定で、主催側は太陽光発電専門家をため招待プログラムを通じて海外バイヤーに無料宿泊券を提供する計画。

韓国、中国、日本など主要太陽光発電国に対して開かれ、新しいソーラー事業を生み出す韓国の代表的なソーラー展示会である。

今年9月6日(水曜)から8日(金曜)までの3日間、韓国・ソウルの国際展示場(KINTEX)で開催される。
中国、日本、米国、欧州、中東など25カ国の220社が、第9回2017世界太陽エネルギーエキスポに参加する予定で、 国内外バイヤーと一般客2万2000人に訪れる予定。

世界太陽エネルギーエキスポは年々成果を高めており、「ダイナミックなソーラービジネス・プラットフォーム」になると期待されている。

アジアのソーラーマーケットへの最初のゲートウエーと見なされ、バイヤー招待により海外バイヤーにはホテル施設の無料利用を提供する。また、 今年、現地で通訳サービスを提供して展示者とビジターのビジネスを支援する。

世界太陽エネルギーエキスポに参加するPV企業とバイヤーの数は、回をおうごとに増加している。世界太陽エネルギーエキスポは専門のソーラー展示会として差別化を試みている。さらに昨年のエキスポ参加者の72%は、「次回も参加する予定にある」と答えしており、2016年には実際に8億1400万ドルの商談があった。

今年の世界太陽エネルギーエキスポは、 PV発電と定置用蓄電池(ESS)に対する高い関心を反映して、ESS製品が展示する予定。 今年の世界太陽エネルギーエキスポの主要イベントの一つで、専門PV会議である「PVワールドフォーラム2017」が含まれており、一覧性のある最新のソーラーマーケットおよびテクノロジー開発動向が提供予定である。

今年はパリ協定が発効して、国際新再生可能エネルギー市場が多くの人の関心が集めている。

また、石油価格が上昇した結果としてソーラー業界が立ち直ることが確かな状況になっていることから一般の注目を集めている。従って、アジア市場への参入を求める世界の企業は、撃ち合いのない戦いを開始している。そのため、2017世界太陽エネルギーエキスポはスポットライトを浴びており、アジアのソーラー産業のバロメーターになろうとしている。

詳しい情報はwww.exposolar.org を参照。

ソース:2017世界太陽エネルギーエキスポ展示事務局(EXPO Solar 2017 Exhibition Bureau)

(日本語リリース:クライアント提供)

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