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住化コベストロウレタン新居浜工場、 日本化学工業協会から安全優秀(特別)賞を受賞

コベストロジャパン株式会社 2017年05月26日 11時25分
From Digital PR Platform


住化コベストロウレタン株式会社(本社:兵庫県尼崎市 代表取締役社長:米丸公康)の新居浜工場は、5月に日本化学工業協会から安全優秀(特別)賞を受賞しました。新居浜工場は、2016年6月に休業および不休業災害ゼロの完全無災害記録20年を達成し、ポリウレタンの原料であるMDI製造プラントとしては、世界でもトップクラスの安全成績を維持しています。化学品の取り扱い、管理について全てに厳格な管理基準を設け、20年以上の長きにわたり無災害を継続してきた優れた功績が認められ、他の模範として日本の化学産業界の発展に大きく寄与するものとして受賞する運びとなりました。この記録達成に大きく貢献したのは、従業員ひとりひとりの高い安全意識とコベストロ独自の健康・安全・環境・品質に関するマネジメントシステムとの相乗効果です。

5月25日に行われた表彰式に出席した新居浜工場長の河田格は「常に従業員ひとりひとりが安全に対する意識を高めるように、安全の基本である指差呼称、危険予知、ヒヤリハットをはじめ、各種のパトロールやリスクアセスメント、さらにはHAZOP*1、TPM*2といった幅広い活動を実施しています。そのような日々の積み重ねが20年完全無災害という大きな成果として現れ、この度の受賞に繋がったことは大変光栄です」と述べました。

日本化学工業協会の安全表彰は、化学業界における自主的な保安・安全衛生の推進の一環として、優れた安全活動を実施し業界の規範となる事業所を表彰する制度です。始まりの1977年から40年の歴史があり、過去の受賞者には、日本で製造を行う代表的な化学企業が名を連ねています。コベストロ日本代表の米丸公康は「コベストロでは”Nothing we do is worth getting hurt for” (『怪我をしてまで行う価値のある業務はない』)という明確な方向性を日本のみならず世界中の社員に発信しています。これはグローバルにおいて安全が最優先事項であることを示します。2014年のレスポンシブル・ケア優秀賞に続き、日本化学工業協会から新たに安全優秀(特別)賞をいただいたことを大変誇りに思います」と述べました。

一方、日本のコベストログループの開発拠点であるイノベーション・センター(兵庫県尼崎市)も5月に厚生労働省の外郭団体の尼崎労働基準協会より1,156,394時間の休業無災害に対して優良賞の表彰を受けました。労使一体となって安全に対する意識を高揚し、災害防止の創意工夫に努めたことが認められての受賞となりました。日本のコベストログループ3社は、製造拠点をはじめ、研究開発センターや業務オフィスでも安全を最優先事項とし、今後も安全記録を継続していくことを目指します。

*1 潜在危険性を洗い出し、その影響・結果を評価し、必要な安全対策を取り決めるプロセス危険性の手法
*2 全員参加の生産保全活動。設備のあるべき姿を追求し、不具合の復元・改善を行い、保全をする活動

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コベストロ社について
コベストロ社は2016年度売上高が119億ユーロの世界最大のポリマー製造企業のひとつです。主たる活動分野は、高機能ポリマー材料の生産、および日常生活の多くの分野で使用されている製品の革新的ソリューションの開発です。主要な顧客は、自動車、建築、木材加工・家具、そして電気・電子の各産業です。他にもスポーツ・レジャー、化粧品、ヘルスケアや化学の各産業向けに製品を提供しています。コベストロ社(旧バイエル マテリアルサイエンス)は、世界中の30拠点に生産施設があり、社員数は2016年末で約15,600人(正社員)です。詳しくはこちらをご覧ください。covestro.jp

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