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大妻女子大学が地域・在宅における栄養支援活動を実践する管理栄養士の育成機関「管理栄養士スキルアップセンター」を設立 -- 8月に夏季研修会を開催

大妻女子大学 2017年05月24日 08時05分
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大妻女子大学(東京都千代田区)家政学部は2016年7月、地域・在宅訪問栄養指導を行う管理栄養士の実践力育成に主眼を置いた機関「管理栄養士スキルアップセンター」(センター長:家政学部・彦坂令子教授)を開設。このたび、センター設立後初めての研修会を8月17日(木)~21日(月)に開催する。栄養支援の経験が1~2年の管理栄養士や学生を対象とする「ベーシック」と、活動年数3年以上の管理栄養士を対象とした「エキスパート」の2コースを開講。定員各25人、研修費75,000円。


 昨今の超高齢社会において、高齢者・在宅傷病者への訪問栄養指導や地域での栄養ケアの啓発ができる管理栄養士のニーズは高まっているが、実際に病態がわかる、あるいは栄養診断ができる管理栄養士の数は圧倒的に不足しているといわれている。

 こうした中、大妻女子大学は2017年7月、食物学科管理栄養士専攻を有する家政学部の附置施設として「管理栄養士スキルアップセンター」を開設。疾病予防・治療や在宅療養における栄養問題の調査・研究と情報収集・発信を行い、医療機関等に所属する現役管理栄養士および潜在有資格者(管理栄養士)を対象とした各種講座や講演会・研究会などを開催することで、栄養ケアプロセスと実践力を身につけた管理栄養士の育成に努める。また、将来的には地域住民に対する栄養相談の実施なども検討している。

 このたび、同センター初めての研修会を2017年8月17日(木)~21日(月)に開催する。地域・在宅での栄養支援の経験が浅い人や学生を対象とした「ベーシック」と、おおむね3年以上の実務経験者を対象とした「エキスパート」の2コースを開講。センター開設に携わった家政学部食物学科・川口美喜子教授は「在宅・地域の食支援を行う管理栄養士の卒後教育に特化した大学施設は国内大学では類を見ないと思われる。今夏は疾患と病態、心理、地域と在宅訪問栄養・予防事業に関わる多職種のスペシャリストたちが講師を務めるので、管理栄養士を目指す学生およびレベルアップを目指す現役管理栄養士はぜひ参加いただきたい」と話している。概要は以下の通り。

◆2017年度夏季研修会
【日 程】 8月17日(木)~21日(月)の5日間
【場 所】 大妻女子大学 千代田キャンパス(東京都千代田区三番町12番地)
【交 通】 JR・地下鉄市ヶ谷駅下車徒歩10分、地下鉄半蔵門駅下車徒歩5分(※駐車場はございません)
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【対 象】
・ベーシック: 地域・在宅栄養における栄養支援の経験が浅い方(卒業後1~2年程度)、または復職する方、卒業後に在宅訪問管理栄養士をめざす受講時4年生の学生
・エキスパート: 活動年数がおおむね3年以上で、より実践的な臨床栄養講座や症例検討によって管理栄養士としてのスキルを高めることを目標とする方
【カリキュラム】 
 座学、グループワーク、調理実習、臨地実習後、レポート提出内容の審査によって修了証を発行。
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【研修費】 75,000円

▼本件に関する問い合わせ先
 大妻女子大学家政学部管理栄養士スキルアップセンター
 TEL: 03-5275-6684
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【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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