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スウェーデン、国全体をAirbnbに掲載

Airbnb Japan株式会社 2017年05月23日 10時17分
From PR TIMES

最南端のスミーガフック岬から北部3国国境付近の荒野まで、自然享受権でどこでも自由に動けるスウェーデンのすべてをAirbnbで検索が可能

スウェーデンの公式観光機関Visit Swedenは、世界最大手のコミュニティー主導型マーケットプレイスを運営するAirbnb(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本語名:エアビーアンドビー、以下Airbnb)と提携し、国全体をAirbnbのリストに掲載することを発表しました。この提携の最大のメリットは、スウェーデンでは公有の土地はすべて誰でも自由に立ち入ることができるため、正式な予約なしに滞在先が見つけられる点です。



[画像: リンク ]

スウェーデンでは、あらゆる湖がプールに、山の頂は頑丈な岩のテラスに、草原は庭に、森はキノコやベリーがぎっしり詰まった食料庫になります。何の気兼ねもなく、朝のジョギングを楽しんだり、広々とした野原を自転車で走り抜けたり、険しい山でトレッキングに挑戦することもできます。もっとグレードアップした旅をしたくなっても、誰かに問い合わせる必要はありません。気分に合わせて一番素敵な場所を見つけるだけです。

Visit Swedenの米国カントリーマネージャ―、ジェニー・カイザー(Jenny Kaiser)氏は次のように述べています。「こうした自由な楽しみ方ができるのは、スウェーデンの憲法で『自然享受権』が保障されているためです。この権利があることで、スウェーデンではさまざまな自然体験を楽しみ、美しい自然を心ゆくまで満喫することができます。スウェーデンには高い山に深い森、美しい島々、静寂に包まれた草原などあらゆる自然があります。今回Airbnbと協力して、スウェーデンを訪れるすべての人を歓迎し、自然享受権を通じてスウェーデンの素晴らしい自然を皆さんに共有してもらうことができます。」

スウェーデンでは自然享受権がすべての人に保証されており、個人が所有する非公開の庭や作物が植えられている耕作地でない限りは、誰でも自然に立ち入り、散歩やサイクリング、キャンプなどをどこでもすることができます。自然は万民のものであると考え方は、すべてのスウェーデン人のDNAに刻み込まれているものの、権利には当然大きな義務も伴います。自然の中で過ごす際には、「傷つけたり、壊したりしない」ことが大原則で、これはあらゆるAirbnbのリスティング(お家)に対しても同じことです。

Airbnbの北欧地域担当ゼネラルマネージャー、ジェームズ・マクルア(James McClure)は今回の提携について、次のように述べています。「スウェーデンをAirbnbに迎え、あらゆる人がAirbnbでスウェーデンを探求できるようになったことを非常に嬉しく思います。今回の提携は、国の公式の観光組織とAirbnbが協力するというこれまでにない種類のパートナーシップであり、今後、Airbnbコミュニティのパワーを活用して、観光地としてのスウェーデンの魅力を積極的に推進していくために考えられたものです。Airbnbのコミュニティは国中にある数々の素晴らしい滞在先を紹介するには、まさにうってつけの場所です。」

このキャンペーンは2017年5月22日(※スウェーデン時間)よりスタートします。
Airbnbに掲載されるスウェーデン関連情報の詳細については、リンクをご覧ください。



Visit Swedenについて


Visit Swedenはスウェーデンの観光振興とイメージアップのためにさまざまな情報を発信する組織です。スウェーデンの魅力を高め、海外からより多くの観光客にスウェーデンを訪れてもらうことを使命とし、国内の各地方や観光業界に携わる企業や組織と協力関係を結んでいるほか、観光業界以外にもさまざまな組織と連携してマーケティング活動やコミュニケーションキャンペーンを企画し、観光地としてのスウェーデンの知名度や注目度アップを図っています。Visit Swedenは現在、世界10カ国に活動拠点を置き、各国駐在の組織と一体になって幅広いコミュニケーション活動を展開しています。これらの市場ではそれぞれに、特にターゲットとする層を「グローバルトラベラー」と定義しており、その多くはスウェーデンの自然やライフスタイルに強い関心を持つ人たちです。Visit Swedenの所有権は、スウェーデン政府とスウェーデン観光業界がそれぞれスウェーデン産業・イノベーション省とSvensk Turism ABを通じて半分ずつ有しています。



自然享受権について


スウェーデンにある移動自由の考え方は、憲法で保障された「自然享受権」に基づく独自の制度です。スウェーデン語では「万民のもの」を意味するAllemansrätten(アッレマンスレット)と呼ばれ、文字どおりすべての人に対して与えられる権利です。スウェーデンに住む人だけでなく旅行者も、土地や土地の所有者に損害を与えたり環境を破壊したりしない限り、地方のあらゆる土地に自由に立ち入ることができます。多くのスウェーデン人にとって自然享受権は文化遺産であり、国の象徴とみなされることもあるこの権利は各地に古くからある慣習法に由来しており、その起源は中世まで遡ります。



Airbnb(エアビーアンドビー)について


2008年8月創業のAirbnbは、旅行先で現地の文化とつながり、ユニークな旅行体験をすることで参加できる世界を創り出すことを使命としています。同社のコミュニティでは、世界191カ国6万5千以上の都市においてアパートやヴィラから城やツリーハウスにいたるまで、何百万というユニークな部屋へのアクセスをお届けしています。「体験」では地域のコミュニティや興味・関心に対する斬新なアクセスを提供し、「スポット」では現地に住む人々がリコメンドする街のとっておきの穴場を人々に発見していただきます。Airbnbは人を原動力としており、家の空きスペースを活用すること、または情熱、興味・関心、都市を共有することで臨時収入が得られる最も容易な方法を提供して参ります。リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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