国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」発表
株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2017年5月第3週上映スタート映画の初日満足度ランキング」を発表いたしました。
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この度、Filmarksでは2017年5月第3週に上映が開始された映画を対象に、2017年5月22日時点での★スコア(映画鑑賞後に★の数で評価をしたスコア/5点満点)とMark!数(ユーザーが観た映画としてレビューを登録した数/登録は1作品につき1人1件まで)を集計。★スコアが高い作品から順に「映画初日満足度ランキング」として算出しました。
【映画初日満足度ランキング(5月第3週上映スタート作品)】
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1位:『メッセージ』の評価・レビュー
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「とてもいいラスト。凄く心を打たれた」(20代・男性)、「素晴らしいSFヒューマンドラマ」(30代・女性)、「人生観を変えてくれた。こんな切り口のSF、今までにあっただろうか」(20代・男性)、「音響が重要なので映画館で見るべき」(30代・女性)、「SFもサスペンスも感動ドラマも全てを引き受けながら、発信すべきメッセージをダイレクトに示した、新しいSF映画の誕生」(30代・男性)
2位:『夜明け告げるルーのうた』の評価・レビュー
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「ルーは可愛かったし、ユーモア溢れるコメディも面白かったし、音楽もノリが良くて、『歌うたいのバラッド』は感動です」(20代・男性)、「圧倒的な映像の快感にただただ身を任せる大傑作だった」(20代・女性)、「クライマックスの盛り上がりに号泣」(20代・男性)、「湯浅作品における「走るシーン」は最高なのですが、今作の「走るシーン」も格別」(20代・女性)
3位:『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』の評価・レビュー
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「主人公が見た目全然カッコよくないメタボなオッサンで、ヒロインも含めて人生どん底の負け組なのがいい」(40代・男性)、「初めて人を救うシーンのカタルシスが凄い」(20代・女性)、「ラストカットは号泣」(30代・男性)、「『心に秘めたヒーローを信じる気持ち』が現実においても何か根本的な力を与えてくれるきっかけとなり得るという有り様を正々堂々と描いている」(30代・男性)
※ ★スコアが同率の場合は、Mark!数が多い作品を上位にしています。
※ 本ランキングは★スコアが3.0以上の作品を掲載しています。
※ 本ランキングはMark!数が30件以上の作品を掲載しています。
※ 本ランキング及び記事内のデータは2017年5月22日時点のものです。
【Filmarks(フィルマークス)とは?】
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映画レビュー数3,000万件を集める国内最大級の映画レビューサービス。映画レビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「映画の鑑賞記録」や「観たい映画のメモ・備忘録」「映画の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの映画ファンにご利用いただいています。Filmarksでは今後も、ユーザーが投稿するレビューや★スコア、Clip!数(ユーザーが観たい映画として登録している数)などを「感情データ」として活用し、映画データマーケティングを推進して参ります。
【サービス概要】
サービス名:Filmarks(フィルマークス)
価格:無料
WEB:リンク
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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