5月10日にDMM.comで発売開始したVRプロレスの売れ行きが好調。
3月31日に世界で初めてVRでプロレスを生配信したVRプロレス。
各試合と総集編の合計5本をDMM.comで販売しており、販売が好調に推移している。
VRプロレスの企画・制作している Klamp株式会社(東京都品川区、代表取締役:渡邉公基)は5月10日に株式会社DMM.com(東京都港区、代表取締役: 片桐孝憲)が展開している動画配信アプリ『DMM.com』にて大日本プロレスを運営する有限会社四ツ葉工芸(神奈川県横浜市、代表取締役:登坂栄児 以下、大日本プロレス)が3月31日に新木場1stRINGで開催したプロレスの様子をVR映像に編集し、ダウンロード販売いたしました。
【商品URL】リンク
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【総集編が売れ筋ランキング1位を獲得】
多くのメディアでも紹介されたこともあり、おかげさまで販売開始翌日の5月11日にはDMM.comのバラエティ動画カテゴリーで総集編が売れ筋ランキング1位を獲得。
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各試合のコンテンツも上位8作品の中にランクインし、好調に販売を推移しております。
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これからも、視聴いただいた皆さんに喜んでもらえる、楽しんでもらえる、驚いてもらえるVRプロレスコンテンツを作ってまいります。
【今後の展開】
VRプロレスでは大日本プロレスで2回目の開催が決定。さらにDDTプロレスリング株式会社(東京都新宿区、代表取締役:高木三四郎)が展開するDDTと東京女子プロレスでもVRプロレスの実施が決定しております。
日程など詳細については後日発表させていただきます。
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【視聴について】
DMM.comでコンテンツを購入してください。
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*視聴方法やダウンロードについてはDMM.comのサイトをご確認ください。
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【VRプロレスについて】
プロレスを見たことのない方にはプロレスの魅力を伝えたい。
プロレスを生で観戦されたことのある方には、会場にいても見ることができないコーナーポストからの様子やレフェリーの目線でプロレスをお届けし、プロレスをもっと楽しんでもらいたい。
VRで映像を見たことの無い人には、VR映像の魅力を分かりやすい形で伝えたい。
もっとVRを身近なものにしたい。
そんな思いでVRプロレスはスタートさせました。
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Twitter:@VR_ProWrestling
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【Klampについて】
2016年設立。代表の渡邉が2015年にVR技術を使ったプロレスのコンテンツを制作したことがきっかけとなり、プロレス界とVR業界にネットワークが構築でき、本企画の実施にいたりました。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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