社長が地方都市を訪問して新卒採用面接。「くらしのマーケット」を運営するみんなのマーケットが新卒採用を開始

みんなのマーケット株式会社 2017年05月18日 11時30分
From PR TIMES

日本最大級の出張・訪問サービスのインターネット商店街「くらしのマーケット」を運営するみんなのマーケット株式会社 (所在地:東京都品川区、代表取締役社長:浜野 勇介 以下、みんなのマーケット)は、2018年卒の学生を対象に新卒採用を本格的に開始しました。



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 みんなのマーケットは“正直者が馬鹿を見ない世界をつくる”をビジョンに掲げ、「くらしのマーケット」を運営しています。この度、みんなのマーケットは新卒採用を本格的に開始しました。今年度の採用予定人数は、15名(テクノロジー本部5名、マーケティング本部5名、コンサルティング本部5名)を予定しています。

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 「くらしのマーケット」とは、生活関連の出張・訪問サービスに特化したインターネット商店街です。公開しているカテゴリは、ハウスクリーニングや不用品回収、家の修理、リフォームを始めとする生活に密接したものばかりです。事業者は、「くらしのマーケット」を利用することでサービスを探しているユーザーの目に触れる機会が増えるため、自社サイトを作ったりチラシを配ったりするよりも効率的に集客をすることができます。ユーザーは、「くらしのマーケット」で様々なサービスにおける地元の“プロ”を見つけ、料金や口コミを比較して作業を依頼できます。
[くらしのマーケットURL:リンク


みんなのマーケットの新卒採用には3つの特徴があります。

1) 社長が地方都市を訪問して面接
通常の新卒採用は、学生が本社や支社を訪問して面接しますが、みんなのマーケットの採用は逆です。社長が地方都市を訪問して採用面接を実施します。学生のメリットは、本社のある東京を訪れる時間と費用をかける必要がないことです。みんなのマーケットのメリットは、地理的な応募ハードルを下げることで優秀な学生に接触できる機会が増えることです。これまでに大分県と大阪府で面接を実施し、今後は福岡県や長崎県への訪問を予定しています。訪問が難しい場合にはSkype面接を実施し、海外からの応募にも対応しています。首都圏以外の地域からご応募があった場合、地方面接(面接官:社長)、Skype面接(面接官:社長あるいは事業責任者)のどちらかをみんなのマーケットからご連絡します。

2) 選考途中でインターンが可能
学生とみんなのマーケットの間で合意が得られた場合は、選考途中で短期あるいは長期のインターンとして働くことができます。入社後の働き方をより具体的にイメージすることで、入社後すぐの離職を防ぐことができるため、学生とみんなのマーケットの双方にメリットがあります。地方の学生がインターンをする場合には、交通費・滞在費を当社が全額負担します。

3) 入社時期を選べる通年採用
みんなのマーケットの入社研修は、ひとりひとりのスキルやキャリアプランに合わせたオーダーメイドの研修です。入社時期を統一する必要がないため、人事と相談して入社時期を決めることができます。海外の大学を卒業する予定、前期で単位の取得が終わって卒業できる予定といった方も卒業後すぐに入社できます。


 みんなのマーケットは、「くらしのマーケット」を通じて、世の中のあらゆるサービスをインターネットで安心して取引できる仕組みを提供していきます。インターネットでモノを買う時、多くの人が楽天市場やAmazonを利用するように、サービスを買う時は、みんながくらしのマーケットを利用してくれる…そんな世界を目指します。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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