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Doctor Web、Macを標的とする新たなバックドアを発見

Doctor Webのセキュリティリサーチャーは、サイバー犯罪者から受け取ったコマンドを実行する、Macを標的とした新たなトロイの木馬を発見し、その調査を行いました。

Mac.BackDoor.Systemd.1 としてDr.Webウイルスデータベースに追加されたこのバックドア型トロイの木馬は、起動されるとミススペリングを含んだメッセージ「This file is corrupted and connot be opened」をコンソールに表示させ、systemdと呼ばれるデーモンとして自身を再起動させます。また、 Mac.BackDoor.Systemd.1 は該当するフラグをセットすることで自身のファイルを隠そうと試みます。次に、SHコマンドを使用してplistファイルを作成し、自動起動するよう自身を登録します。

このトロイの木馬の本体には暗号化された設定情報が保存されています。その情報に応じて、 Mac.BackDoor.Systemd.1 はC&Cサーバーとの接続を自身で確立するか、または接続リクエストを受信するのを待ちます。接続されると、バックドアは受け取ったコマンドを実行し、サイバー犯罪者に対して以下の情報を定期的に送信します:

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