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長春市がスポーツ都市として中国をけん引

Changchun Sports Bureau 2017年05月17日 13時45分
From 共同通信PRワイヤー

長春市がスポーツ都市として中国をけん引

AsiaNet 68571 (0724)

【長春(中国)2017年5月16日新華社=共同通信JBN】来る日曜日に開催が予定されている長春国際マラソン(Changchun International Marathon)には3万人以上の参加が見込まれており、吉林省の省都長春市が中国東北部のスポーツシティーとして「ランニングする」のを見ることになる。

このマラソン大会ではフルマラソン、ハーフマラソン、10キロレース、5キロレース、ファミリー競走、ペア競走の6つのイベントが行われる。長春市で行われるマラソン大会として初めて、世界20の国と地域から参加する選手が競い合う。

中国体育協会(CAA)は2016年中国全土で328回のマラソンを開催した。とはいえ長春市はCAAにとって特別の存在で、長春市体育局のリュー・ハイユ局長は「われわれはウィンタースポーツもサマースポーツも同じ様に開発してきた。長春市は四季を通じいつでも美しい」と語っている。

長春市は2013年以降、冬と夏のキャンプイベントを開催しており、ティーンエイジャーや子供たちにスポーツ技能のトレーニングを無料で提供している。長春市の小中学校では体育の時間が毎日ある。このプロジェクトは、長春市が公益事業として一般国民のスポーツへの情熱を喚起するために取っている方法の良い例である。

北京が2022年の冬季五輪の開催地に選ばれた1年後の昨年、中国でウィンタースポーツ熱が盛り上がった。長春市は国内のウィンタースポーツ振興のため、今年1月に100万人のティーンエイジャーが市内の数多いスケートリンクやスキーリゾートを訪れたいと思うような計画を発表した。

長春市はこれまで市内でフルマラソンを開催したことはなかったが、ウィンター・マラソンに関する豊富な経験は持っている。バーサロペットは1922年にスウェーデンで始まり、毎年行われる長距離クロスカントリーレースだが、長春市でも今年第15回が開催された。そこで行われるVisma Skiing Classicsには世界30カ国・地域から5000人を超えるプロスキーヤーが参加した。中国初のクロスカントリーが行われた2003年当時に比べ参加者は200人増えている。

長春マラソンを主催するZhimei Sports GroupのNorth companyで副マネジャーを勤めるイン・ハオ氏は「バーサロペットを見ると、このところ中国でウィンタースポーツの人気が高くなってきていることが分かる。長春マラソンが中国の陸上競技の発展を支援することを願っている」と述ベた。

長春市の今年第1四半期のGDPは、前年比7.9%の延びとなっており中国全体の成長率より高い。中国東北部で重工業が盛んな長春市は、第13回5カ年計画期間中の東北部再活性化計画に合わせてスポーツ産業開発を進めている。

ソース:Changchun Sports Bureau

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