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山口大学とクラリベイト・アナリティクス、マレーシア日本国際工科院の知的財産の教育・人材育成を支援

Clarivate Analytics 2017年05月16日 10時00分
From 共同通信PRワイヤー

2017年5月16日

クラリベイト・アナリティクス/山口大学

山口大学とクラリベイト・アナリティクス、マレーシア日本国際工科院 (MJIIT)における知的財産の教育・人材育成を支援

 山口大学(所在地:山口県山口市 学長:岡 正朗)と、クラリベイト・アナリティクス(本社:米国フィラデルフィア、日本オフィス:東京都港区、以下「クラリベイト」)は、マレーシアにおける知的財産 の教育研究を強化するため、マレーシア日本国際工科院 (Malaysia-Japan International Institute of Technology 以下、「MJIIT」)において総合的な共同研究プラットフォームを構築したことを発表しました。山口大学は、MJIITと共同で国際連携知財講座(IJIPL:YU-MJIIT International Joint Intellectual Property Laboratory)を設立し、クラリベイトの提供するデータベース・ツールおよび人材育成トレーニングを利用することで、マレーシアのイノベーションをけん引する知財・ビジネスプロフェッショナルな人材を教育・育成していきます。
 山口大学は、東南アジアにおける知財教育の発展に長期にわたり貢献しており、今回MJIITがODAにより購入したデータベースの活用支援や講座への講師派遣などを行いました。これによりMJIITがアジアにおける知財研究の拠点となるための支援を行います。クラリベイト は、データベース・ツールの提供およびカスタマイズしたトレーニングや専門的アドバイスを提供することにより、MJIITでの人材育成をサポートします。 本プロジェクトは、マレーシアの政策目標のトップに掲げられているイノベーションの強化に向けた施策、第 11 次マレーシア計画を支援することにも繋がります。  
 山口大学学長特命補佐の上西 研教授は、「山口大学が有する知財教育と研究の実績並びに専門知識を、クラリベイトの知財データや分析ツールと融合させることで、マレーシアと周辺地域における知財教育の研究拠点形成に資することができる」と考えています。
 また、MJIIT 院長・教授の Datin Dr.Rubiyah bte.Yusof 氏は、「IJIPLを国際的な共同研究教育の一環であるとして、技術研究の管理、特にASEAN 地域の知的財産に重点的に取り組む中心的研究拠点を目指したい。また、知識の共有だけではなく、産業界や学界へ専門的で迅速なサービスを提供することも大きな目的としたい。」と述べています。
 クラリベイトが提供するデータベースはThomson Innovation、Derwent World Patents Index、Thomson Data Analyzerで、これらは世界規模の特許情報と 知財分析ツールです。これらを使いMJIITではさまざまな分野の詳細な 知財分析を行い、業界の傾向や先端技術について知見を得ることができるようになります。

【クラリベイトのリリースページはこちら】
リンク

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山口大学について

山口大学は、9 学部 8 研究科からなる学生数 1 万人を超える国立総合大学です。2015 年に創立 200 周年を迎えました。「発見し・はぐくみ・かたちにする知の広場」という理念のもと、教育・研究・社会貢献を3 本の柱に、地域の発展、日本そして世界の発展に貢献することを目指しています。詳しくは、リンクご覧ください。


クラリベイト・アナリティクスについて

クラリベイト・アナリティクスは、世界中のお客さまに信頼の置ける知見や分析を提供することでイノベーションを加速させ、新しい技術ソリューションのより迅速な発明・発見、保護、事業化をサポートします。トムソン・ロイターのIP & Science 事業を前身とする弊社は、科学と学術研究、特許調査と工業規格、製薬およびバイオテクノロジーに対するインテリジェンス、商標およびドメインブランド保護、そして知的財産マネジメントを主軸とする情報を保有し、業界をリードするビジネスを展開しています。クラリベイト アナリティクスは4,000人以上の従業員を擁し、世界100カ国以上で事業展開する独立会社として、Web of Science、Cortellis、Thomson Innovation、Derwent World Patents Index, CompuMark、 MarkMonitor、そしてTechstreetなど、広く知られるブランドを所有しています。詳しくはClarivate.comをご覧ください。


マレーシア・日本国際工科院 (MJIIT) について

マレーシア・日本国際工科院 (MJIIT) は、 マレーシアに日本型教育を確立することを目的に、マレーシア政府および日本政府の共同事業として、2010 年に マレーシア工科大学クアラルンプールキャンパス内に設立されました。MJIIT は、日本の技術が優れている分野や日本的教育の特長を取り入れながら、工学部、研究生プログラム、研究開発活動を展開しています。ここでは、幅広い研究に加え、教員と学生の密接な連携、専門家としての倫理教育、高い価値を生む研究に注力しています。MJIIT は、ASEAN 諸国の未来のリーダーたちを教育するという目的から、学費を抑えて世界に通用する授業を提供しています。マレーシアが ASEAN 諸国の高等教育の中心地となるために、MJIIT が果たす役割は大きいと予想されます。詳しくは、リンク をご覧ください。

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【Thomson Innovationとは】
特許情報、学術文献、分析ツールなどの異なる情報・機能がワンストップで利用できる、研究開発活動の調査と分析、情報共有のための新 しいスタンダードです。研究開発活動に伴う様々な調査プロセスで、皆様の業務の効率化と、高付加価値な情報へのアクセスを実現します。
Thomson Innovation 製品概要


【Derwent World Patents Index(DWPI)とは】
クラリベイト・アナリティクスの世界最大の付加価値特許データベースです。各技術分野の専門家により作成された独自の英文抄録と索引により、必要な特許情報を包括的 かつ効率的に検索、把握、分析することができます。DWPIには世界50特許発行機関が発行する約5,000万件以上の特許公報の情報が収録されており、 農薬、化学、医薬、高分子、電気、機械などあらゆる技術分野の世界の特許情報を網羅しています。
Derwent World Patents Index 製品概要


【Thomson Data Analyzerとは】
Thomson Data Analyzer (TDA)は、膨大なデータを様々な角度から分析し、データ価値を最大限に引き出すためのデータ解析ツールです。技術動向分析、競合分析、新たな研究分野の発掘など、知的財産戦略におけるチャンスとリスクを見極め、意思決定をサポートします。TDA を利用することで、ユーザーは自分のデスクトップから構造化されたデータベースに直接アクセスして、特許データや科学論文を分析できます。
Thomson Data Analyzer 製品概要




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