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エーオンのパスワイズ(R)ソリューションズ・グループが世界初のIFRS第17号ソリューションを開発

エーオン(Aon) 2017年05月15日 10時54分
From 共同通信PRワイヤー

エーオンのパスワイズ(R)ソリューションズ・グループが世界初のIFRS第17号ソリューションを開発

AsiaNet 68538

エーオンのパスワイズ(R)ソリューションズ・グループがキョボ生命向けに世界初のIFRS第17号ソリューションを開発

シカゴ(米国)、2017年5月15日/PRニュースワイヤー/ --

-パスワイズのプラットフォームは古いシステムの「数百倍」速い

世界的再保険ブローカーでエーオン(Aon plc:ニューヨーク証券取引所AON)の資本アドバイザーであるエーオンベンフィールド(Aon Benfield)は本日、この重要な新財務報告フレームワーク向けに統合企業ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)のビジネスプラットフォーム、パスワイズ(PathWise)(R)ソリューションズ・グループ(Solutions Group)IFRS 第17号 [1]ビジネスソリューションのパッケージ発売を発表します。同プラットフォームは、韓国の3大生命保険会社のひとつであるキョボ生命保険(Kyobo Life Insurance Co, Ltd.)がIFRS第17号に合わせて導入しました。

    (写真:
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パスワイズにより企業は、資産、負債、シナリオジェネレーターを同時にモデル化し、複雑な財務・生体認証のリスクの管理と報告の完全なソリューションを提供できるようになります。受賞歴のあるHPCソフトウェア[2] はグラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU:Graphics Processing Unit)上で動作し、IFRS第17号で必要なあらゆる新しい計算において、中央処理装置(CPU:Central Processing Unit)上で動作する古いシステムにスピードで勝ります。

さらに、他の古いシステムの多くとは異なり、すべてのロジックと計算が完全にトランスペアレントなので、パスワイズは徹底的な監査証跡と管理とを備え、追加設定なしですぐに使える「ビッグデータ」の非常に柔軟性のあるプラットフォームとなり、IFRS第17号で必要な新しい前提条件とデータをすべて管理できるようになります。

パスワイズ・ソリューションズ・グループ(PathWise Solutions Group)の社長兼CEO、ピーター・M・フィリップスは、「価値をもたらし分析論に投資するのは、エーオンベンフィールドの労働原理の中核です。パスワイズは、これら独自の強みで急成長のグローバル企業になったのです」と語りました。

フィリップス氏は、次のように付け加えました。「このプラットフォームは、保険業界で初のものです。先頃キョボ生命からライセンスを受けたパスワイズは、財務報告、リスク管理プロセス、新商品開発、変わりやすい商品ヘッジ活動のスピードと効率でキョボを大きく向上させています」

パスワイズは、キョボの既存の積立金評価ツールを保有変換、仮定の変換、シナリオ生成、確率対確率の計算、財務報告生成などを扱うエンドツーエンドの完全自動システムに置き換えます。

保険契約の新しいIFRS第17号会計基準では、会社は特にデータ管理、モデル管理、保険数理の計算能力、資産と負債のプロジェクションなどの分野で自社の評価制度とプロセスを大幅に強化しなくてはなりません。

エーオンベンフィールドの最高経営責任者、エリック・アンダーソンは、次のようにコメントしました。「ピーターはパスワイズを初期段階から世界有数の大手生命保険会社に使われるツールにしてくれました。彼の指揮の下、経験を積んだ彼のグローバルチームはIFRS第17号の機能で強調されているように商品を進化させ続け、その中でパスワイズはいっそう力を付けたのです。このプラットフォームの開発でピーターと密接に協力することを楽しみにしています」

フィリップス氏は次のように述べました。「キョボ生命との提携で保険業界初のIFRS第17号プラットフォームを開発できたことは光栄です。キョボは、IFRS第17号の下でリスクを適切に管理することの重要性を認識しており、迅速に配備できてカスタマイズ可能であり、非常に強力な監査管理機能を備えた包括的統合ビジネスプラットフォームを求めていました。パスワイズは、キョボ生命のリスク管理基準のすべてに適合し、同社の財務および規制当局への報告の条件を満たし、資産負債管理を強化する唯一のコスト効率の良いスケーラブルなソリューションを提供しています」

キョボ生命の全保有データがパスワイズ・データ・ウェアハウス(PathWise Data Warehouse)に保存され、クエリーが行われる一方、パスワイズ・エコノミック・シナリオズ・ジェネレーター(PathWise Economic Scenarios Generator)は韓国市場のデータに合わせて調整され、オンザフライでシナリオを生成します。

キョボ生命の保険計理人、ペ・ウースンは、次のように述べました。「パスワイズは精度と効率を改善しつつ、手動操作の要件を大幅に削減しました。パスワイズを全社のIFRS第17号保険数理システムとして実装する前は、わが社の財務報告プロセスをサポートする複数のソリューションに頼っていました。パスワイズを使うことでわが社は、これらのコンポーネントを一つの制御されたシステムに統合しており、移動したモデルのスピードと効率を大幅にアップしました。実際にパスワイズ・プラットフォームは、従来のビジネス評価のためのわが社の古いCPUソリューションより数百倍も速いことが実証され、GPU に基づくわが社の古いソリューションと比較して可変長ブロック評価の実行時間を18時間から2時間以下にまで短縮し、200以上の商品を3つの簡潔なモデルに統合しました。ゆくゆくはわが社の全商品をパスワイズに移行することをつぎの目標としています」

パスワイズによりメンテナンスが楽になり、モデルガバナンスが強化され、その上キョボ生命の従業員はトランスペアレントなモデルと報告ロジックを完全所有することができるため、スタッフメンバーや社内の異なるグループ間の知識転移と技術的成長を促します。

トロントのパスワイズ・ソリューションズ・グループ(PSG)が開発したパスワイズ・プラットフォームは、生命保険商品向けのGPUに基づく統合型ビジネスソリューションで、新製品開発、財務および規制当局への報告、全社的リスク管理行動、ヘッジ・プログラム管理、報告行動をサポートします。

エーオンについて

エーオン(Aon plc:ニューヨーク証券取引所AON:リンク )は、幅広いリスク、退職、健康ソリューションの提供で世界をリードするプロフェッショナルなサービス会社です。120か国にいるわが社の5万人の同僚たちは、変動を抑制して業績を改善する洞察を提供する独自のデータと分析法を使って、クライアントが成果を得られるようにしています。わが社の能力に関するさらなる情報と、クライアントにどのように成果を与えているかについては、こちらをご覧ください:リンク

編集者への注:

IFRS第17号[1]は、2017年上半期に公表が予定されている国際財務報告基準(International Financial Reporting Standard)です。保険契約の会計報告に関するIFRS第4号に代わるもので、発効日は2021年1月1日になると見られています。

受賞歴のあるHPCソフトウェア[2]-第3回IDC HPCイノベーション&ROI賞受賞者、ISC2012で発表される
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情報源:エーオン



(日本語リリース:クライアント提供)


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