メガネレンズのHOYAから「HOYALUX Synchro(ホヤラックス シンクロ)」新発売!

HOYAビジョンケアカンパニー 2017年05月09日 17時15分
From 共同通信PRワイヤー

2017年5月9日

HOYAビジョンケアカンパニー

新しい累進設計「両面シンクロ累進設計」を採用した
「HOYALUX Synchro(ホヤラックス シンクロ)」が
新発売!

HOYA株式会社(本社:新宿区、代表執行役CEO:鈴木洋)のメガネレンズ事業を担うHOYAビジョンケアカンパニーは、2017年5月9日(火)、新たな累進屈折力レンズ「HOYALUX Synchro(ホヤラックス シンクロ)」を発売いたしました。

「HOYALUX Synchro(ホヤラックス シンクロ)」は、新しい累進設計「両面シンクロ累進設計」を採用。メガネレンズ外面と内面の両面の設計をシンクロ(=同調)させることにより、累進屈折力レンズを初めて使用される方が感じやすい「ユレ」や「ユガミ」を軽減、すっきりした視界を実現しました。

また「HOYALUX Synchro(ホヤラックス シンクロ)」は、遠近両用タイプの「Field(フィールド)」、遠近両用タイプ(中近重視)の「City(シティ)」、室内用タイプの「Room(ルーム)」の3つのタイプがあり、お一人おひとりの見たい!ニーズに合わせてお選びいただけます。

メガネレンズは、自分の眼で選ぶ大切なパートナーのようなもの。お一人おひとり違うニーズやライフスタイルに合わせることが大切だと、HOYAは考えます。
「HOYALUX Synchro(ホヤラックス シンクロ)」の新発売で、より選択肢が広がったHOYALUXシリーズ。ぜひお近くの眼鏡販売店で体感してください。


【製品仕様】
HOYALUX Synchro(ホヤラックス シンクロ)

・遠近両用タイプ Field(フィールド)
素材:UVカット標準装備 プラスチックレンズ
屈折率:1.74 / 1.67 / 1.60
設計:両面シンクロ累進設計
累進帯長:14mm / 11mm



・遠近両用タイプ(中近重視) City(シティ)
素材:UVカット標準装備 プラスチックレンズ
屈折率:1.74 / 1.67 / 1.60
設計:両面シンクロ累進設計
累進帯長:20mm



・室内用タイプ Room(ルーム)
素材:UVカット標準装備 プラスチックレンズ
屈折率:1.74 / 1.67 / 1.60
設計:両面シンクロ累進設計
累進帯長:23.5mm / 20mm



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【HOYAビジョンケアカンパニーからのメッセージ】
HOYAは、1941年東京・保谷(ほうや)町(現在:西東京市)にて「東洋光学硝子製造所」として創業、1962年メガネレンズの製造を開始しました。1967年日本で初めて※『境目のない遠近両用メガネレンズ』を発売、2003年には両面複合累進設計レンズ[BOOM]を開発するなど、より優れた製品の提供を追求してまいりました。※HOYA調べ
お一人おひとりに合ったメガネレンズをご提供するため、ひいては全てのお客様に最適なメガネを手にしていただくために、私たちHOYAはこれからも進化し続けてまいります。

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