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成都は新しいグローバルな「シリコンバレー」

Chengdu Municipal Government 2017年05月09日 16時33分
From 共同通信PRワイヤー

成都は新しいグローバルな「シリコンバレー」

AsiaNet 68454 (0678)

【成都(中国)2017年5月8日新華社=共同通信JBN】中国南西部の巨大中枢都市・成都は今、国際的な影響力を持つイノベーションと起業のセンターへと力強く向かっている。

成都はその目的を実現するため技術発展レベルの拡大を急ぎ、イノベーションにより促進される新しいモメンタムに重要性をさらに付加し、イノベーションの要素を収集、分配するマーケットの能力を強化し、産業のハイエンドに注力し、グリーンGDPを推進し、中国西部のシリコンバレーになることを目指して成都の持続可能な発展のためにイノベーションと起業精神を強力な動力源として取り入れる。

IntelとDellは成都に根付いた世界的な著名企業の中で最初のグループだった。今、Intelは世界トップの「ハイエンド試験技術」を成都の工場に導入した。Dell Chengdu Global Operation Centreは現在、世界最高の運用効率を誇るオペレーションセンターである。両社は成都興隆の証人である。

Fortune Global 500企業のうちの278社余りが成都に定着しており、シルクロード経済圏(Silk Road Economic Belt)、揚子江経済圏(Yangtze River Economic Zone)、天府新地区(Tianfu New Area)をさらに開発するという国家支援の戦略を受け、さらに多くが後に続こうとしている。

イノベーションと起業精神を持つ世界クラスの多くの科学者、エンジニア、優秀な人材をさらに引きつけて集め、世界クラスの才能プールと事業開発の場を創出し、科学・技術企業ならびに新しく設立された企業の迅速な成長による価値の実現のため、成都は「人的資産開発」の優先度を高くしている。これは5カ年開発目標の確実な履行において、国際的な競争力を持つ才能指向の都市を築くことが挙げられているためである。

成都は、同市が若い才能に一層の公的リソースと政策支援を提供し、成功のための機会をさらに作り、「成都ドリフターズ」(成都に住んで働く市外出身者)を流行らせることを明確に提唱している。

IBTimes.comは「成都は多くのテックメーカーにとってある種のハブである。世界で販売されているiPadの約3分の1から2分の1は成都で組み立てられており、インテルのマイクロチップのおよそ半数も成都で作られている。しかしこの都市は単なるメーカー以上のもの、それはある種のシリコンバレーになろうと努力している。『ソフトウエア・パーク』はすぐにおカネになる計画というよりも、イノベーションにさらに注力するのが目的である」と報じた。

西部開発計画(Western Development Program)の新ラウンドは最近の企業を刺激するのを支援するもので、大変な活況を呈している。「新興企業に無利子で1年のローンを提供し、成都に定着するインセンティブを与える」のを可能にしたからである。

成都の企業ゴールが主導の努力と利便性を刺激するため、2016年の第22回World Route Development Forumの期間中、成都市政府はSichuan Province Airport Groupと共に6航空会社と協定を結び、直行便が9便就航する道を開いた。

エチオピア航空の最高経営責任者(CEO)テオルデ・ゲブレマリアム氏は成都をその大人口と地理的な好位置から完璧な寄港地と呼び「この新しいルートは中国西部への玄関を開くだろう。これによって旅行、貿易、投資の面でアジアとアフリカの相互開発がさらに増えることを願っている」と語った。

フォーラムの主催者であるUBM EMEA幹部のアドリアン・ニュートン氏は「9つの新しい国際線ルートが開設され、成都の国際航空のハブとしての地位はさらに高まるだろう」と述べた。

成都には95の国際線ルートがあり、ロンドン、アムステルダム、フランクフルト、サンフランシスコ、メルボルンといった第1ティアの都市に就航している。

2016年、成都双流国際空港の旅客スループットは4604万人時間を記録し、同空港は中国の中部、西部地区で最大の航空輸送ハブになった。専門家は、成都の年間旅客数が2020年までに優に6000万以上の旅行者に達すると予想する。成都の新空港建設計画は順調に進んでおり、2019年までには新空港が完成することに楽観的で、イノベーションの炎をさらに強める。

第3回China(Chengdu)Global Innovation Entrepreneurship Fair(GIEF)が2017年5月10日から12日まで、中国成都のCentury City International Convention & Exhibition Centerで開催される。このフェアの全体は展示会、プロジェクト説明会、2017年China Western Financial Center Forumの3つの異なるアクティビティーを含み、それが全体のセッションになっている。

2016年のGIEFには7万人以上の参加者があり、成都のイノベーションと起業精神に素晴らしい活力をもたらした。昨年は3000のプロジェクトが完成し、160億人民元と見積もられる価値を生んだ。この数字は2015年のフェアの結果の3倍で、2017年はさらに多くを目指す。

より大きく、より卓越することを常に目的とし、2017年China(Chengdu)Global Innovation Entrepreneurship Fairはインテリジェント製造、バーチャル・リアリティー、UAV、医療機器、インテリジェント・トラフィック、ロボット、新素材を含む産業に照準を合わせる。

生成力のあるフェアはイノベーションと起業家の国際的なコミュニケーションの重要なプラットフォームを生み出すことに帰結し、これが成都をテックスタートアップの驚きを求める都市の基準にしている。

1600万の人口を擁する中国西部の超巨大都市・成都は、市開発の牽引車としてイノベーションを打ち出し、現代世界のためのイノベーションと起業センターの確立を加速し、新しいグローバルな「シリコンバレー」になろうとしている。

ソース:Chengdu Municipal Government

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