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鬼塚忠『花いくさ』が野村萬斎主演で映画化!2020年までに8本映像化予定の鬼塚作品、そのヒットの極意とは?

株式会社旭屋書店 2017年05月09日 12時00分
From PR TIMES

あの作家の意外な素顔が・・・?著者出演インタビュー企画!

1億人の本と本屋の動画投稿サイト「本TUBE」のスペシャル企画"著者出演インタビュー"で、作家・鬼塚忠が6月に映画化が決定している『花いくさ』について、語っています。



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数々のヒット作品を世に送り出してきた作家・鬼塚忠。映画化された『Little DJ~小さな恋の物語』、『カルテット!』、テレビドラマ化された『海峡を渡るバイオリン』など、多くの鬼塚作品が映画化・ドラマ化されてきた。そして今回、2017年6月に、野村萬斎主演で『花戦さ』の公開を控えている。(原作は『花いくさ』)戦国時代の花僧・池坊専好を主人公に、戦乱で荒れ果てた京の都を舞台に時代を駆け抜けた男たちの友情と生き様が描かれる。

「池坊専好に野村萬斎さん、豊臣秀吉に市川猿之助さん、織田信長に中井貴一さん、前田利家に佐々木蔵之介さん、千利休は佐藤浩市さん。それだけでなくて、音楽が久石譲さん、脚本が森下佳子さん。あまりに豪華メンバーなので、初めお話を聞いて『本当かなぁ?』と思ってしまいました。」

制作費、撮影、俳優など何かと映画化のハードルが高い時代劇だが、制作陣の強い思いで実現に至ったという。また、配給会社が東映であるが、撮影所は系列の東映撮影所や、京都の名所だけでなく、なんと松竹系の松竹撮影所が提供した。
「東映と松竹が協力して撮影したのは、聞くところによるとこれがほぼ初めてではないかと・・・。」
異なる所属でも手を取り合うことで前進する―まさに『花いくさ』の舞台、戦国の世を投影したような裏話である。

2020年までに、鬼塚さんの作品はなんと8本も映像化される。映画化、ドラマ化と引っ張りだこの鬼塚さんだが、ヒットメーカーとしての極意を聞いてみた。
「私としてみればビギナーズラックがずっと続いているというのもありますし、コツを掴んだというのもあります。やっぱりクライマックスに何を持ってくるかというところですよね。クライマックスによって、“話が変わる”わけではなくて、“読者が変わる”。そういうようなものを持ってくることが大切なんです。」
数々の日本人作家を束ねるアップルシード・エージェンシーの創立者、そして現代表取締役としての顔も持つ鬼塚さん。「将来的に日本の出版界がたくさんの“有望なコンテンツ”を得られるように」と、過去の著書内でも自らの成功ノウハウを明かすなど、出版界の育成にも意欲を示す。

『花いくさ』の読者からはこんな感想が寄せられるという。
「時代劇ではないんじゃないかという人が出てきたんですよ。それは何故かっていうと、時代劇ではなく、現代を生きる自分のことだと。例えば、『上司が理不尽なことを言って、にっちもさっちもいかない自分のことのようだ』と。そういう人が意外と多かったんですね。」
本作が刊行された2011年から年月が経ったが、いまも読者の心を捉えて離さない“有望なコンテンツ”だったといえよう。映画『花戦さ』を10倍楽しみたい方、映画鑑賞後に作品をもっと深く楽しみたい方も、ぜひ原作『花いくさ』を手に取っていただきたい。

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単行本: 228ページ
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)

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