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富士フイルムICTソリューションズが富士フイルムグループの データ統合基盤として「Informatica Cloud」を採用

ビジネス部門からのデータ連携ニーズに迅速に対応するため、 グローバルで利用可能なデータ統合基盤として「Informatica Cloud」を採用

インフォマティカ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 浩生、以下、インフォマティカ)は本日、富士フイルムICTソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石田 幸夫、以下、富士フイルムICTソリューションズ)が富士フイルムグループのデータ統合基盤としてインフォマティカのクラウドデータ管理ソリューション「Informatica Cloud」を採用したことを発表しました。これにより富士フイルムICTソリューションズは、富士フイルムグループの複雑化するオンプレミスとクラウドシステムとの連携における効率化を図ると共に、ビジネスニーズへの迅速な対応を実現します。

採用の背景
富士フイルムICTソリューションズは、1998年7月に富士フイルムのIT部門から分社・独立した会社で、親会社である富士フイルム株式会社の全ての業務システムと情報インフラのほか、連結経営を支えるための富士フイルムグループ全体のIT施策について、戦略策定から構築・運用を手掛けています。同社では、システム間のデータ連携における効率面やデータの再利用性の低さを課題としておりました。クラウドやソーシャル、オープンデータ、IoTの更なる活用が今後も見込まれ、様々なシステム間でのデータ連携の重要性が増すことから、同社はグローバル展開を見据えてグループで利用可能なデータ統合基盤を必要としていました。

採用基準と理由
グローバル展開を見据えたデータ統合基盤のための主な要件としては、ビジネス部門からのデータ連携ニーズに短納期で対応できる高い開発生産性、従来のオンプレシステムと多種多様なクラウドサービスとの接続性、グローバル展開に対応できる拡張性と柔軟性があげられました。複数社のソリューションを検討する中で、これらの要件を網羅的に満たし、スムーズに稼働するデータ統合基盤として選ばれたのが、10年以上に渡ってグローバルで3500社に採用されている実績をもつ「Informatica Cloud」でした。

「Informatica Cloud」は、クラウドデータ管理ソリューションとして、クラウドベースのシステムと社内システム間のデータを統合し、データの精度、完全性、鮮度を維持し、時間や場所を問わず、必要なデータにシームレスなアクセスを提供します。

今回の採用により富士フイルムICTソリューションズは、富士フイルムグループにおける新規プロジェクトなどでビジネス部門から必要とされる、ERPをはじめとする従来のオンプレミスのアプリケーション、営業活動支援システムやマーケティングオートメーションシステムなどのSaaSアプリケーション間に加え、ビッグデータ分析基盤ならびにBI間のデータ連携などを、より効率的かつ迅速に行えるようになります。

今後の展望
「Informatica Cloud」は、4月より本番運用に向けたプロジェクトをスタートします。Cloudサービスの特性を活かし短期間で国内の本番稼動を開始し、8月以降よりグローバル展開が検討されています。富士フイルムICTソリューションズは、「Informatica Cloud」を活用することにより、データ連携にかかる工数の削減および生産性の向上を実現し、社内におけるデータ活用をさらに加速化していくことを期待しています。

本リリースに関するコメント
グループのITシステムを統率する富士フイルムICTソリューションズの取締役システム事業部長の横山 立秀氏は、次のように述べています。「弊社では、富士フイルムグループの売上アップに貢献するIT施策として、マーケティングオートメーションシステム、営業活動支援システム、ビッグデータ分析基盤、名刺管理システムを導入・展開しています。今回新たに「Informatica Cloud」を導入したことにより、仮想的に多種多様なシステムが一本に統合されます。これにより、「Informatica Cloud」によるスムーズなシステム間連携を実現し、よりスピーディに売上アップへ貢献できるシステム環境に変革出来ると期待しております。」

参考資料
• 「Informatica Cloud」の詳細 リンク

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