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飲む場を選ばないチューハイ~30年ですっかり定着【酒飲みのミカタ2017.4】

株式会社酒文化研究所 2017年04月28日 16時24分
From 共同通信PRワイヤー

2017/4/28

株式会社酒文化研究所

飲む場を選ばないチューハイ~30年ですっかり定着【酒飲みのミカタ2017.4】

 居酒屋で飲まれていたレモンチューハイが缶チューハイという商品として誕生したのは今からおよそ30年前です。今では様々なフレーバーが登場し国内で飲まれるお酒の一割以上を占めています(国税庁・日本洋酒酒造組合の発表数値より弊社推計)。なかでも一番人気の「レモン」のフレーバ―は、果汁感たっぷりのもの、ほのかにレモンが香るドライなもの、レモンピールの苦みを強調したもの、アルコール度数も高めのものから低めのものまで各社各様です。今回はこの日本オリジナルカクテルといってもよいレモンチューハイについて伺いました。(回答者は酒文化研究所のモニターで「ほとんど毎日酒を飲む」という方が7割です)

  あらゆる生活シーンで飲まれるチューハイ

 まず缶チューハイをいつ飲むかを伺いました。第一位は「自宅で夕飯を食べながら」32%でした。以下は僅差で、「バーベキューやホームパーティのとき」、「お風呂上り」「夕食後」「休日の昼間」など他の酒類にはないシーンの広がりがあります。手軽に生活の様々なシーンで飲むことができるのがチューハイならではの特徴と言えそうです。(図表(1))

  好きなタイプは「果汁しっかり」「フレッシュ感」「アルコール強め」

 次に好きなレモンチューハイのタイプをお聞きしました。もっとも人気のあるフレーバーだけに素材や独自製法など各社が工夫を凝らしています。レモンチューハイと言っても味わいはさまざまです。中でも好きなタイプをあげてもらうと、「甘くないタイプ」62%でトップでした。お酒が大好きな方々のご意見が多いという本アンケートの特徴ともいえるでしょう。以下は、「しっかりした果汁感のあるタイプ」52%、「フレッシュ感のあるタイプ」44%、「アルコール度数が高い(8%以上)タイプ」42%などが上位に並びました。最近は果汁がたっぷり入ったプレミアムタイプが相次いで登場していますが、こんなニーズに対応しているのでしょう。また、アルコール度数が高いものが上位に入っているのも近年のストロングタイプの人気の高さを反映しているものでしょう。詳しくみていくと好きなタイプとして相反するものを選ぶ人も多く、1人の人でもTPOに応じて違うレモンチューハイを選ぶ傾向がみえてくる結果となりました。(図表(2))


  レモンチューハイを飲みたくなるフードは「焼鳥・唐揚げ」

 ワインや日本酒ほど食べ物を選ばないレモンチューハイですが、飲みたくなる食べ物としては「焼鳥・唐揚げなど鶏肉メニュー」35%が一番でした。続いては「ポテチなどスナック菓子」「ナッツなど乾きもの」が続きますが、5番目には「串カツやとんかつ」6番目に「ステーキ・焼肉など」が登場し、肉類との親和性が高そうです。(図表(3))


  飲用経験の第一位は「-196℃ストロングダブルレモン」

 最後に飲んだことのあるレモンチューハイを選んでもらいました(図表(4))。毎年のように新アイテムが登場して酒類の中でももっとも商品の移り変わりの激しい分野です。コアなユーザーに支えられているロングセラーから新ブランドまで様々なアイテムが並んでいます。上位にはテレビCMでもおなじみのものが並びました。一年後にはどう変化しているでしょうか
チューハイへのイメージも最後に聞いてみました。共通するのはスッキリ・気分爽快というものですが、食事とのマッチング・自由にアレンジする楽しさを上げる人もいました。発売以来30年ですから、チューハイは飲酒シーンの中にしっかりと定着しています。
「気分転換の酒」(30代男性)
「すっきり飲みたいときにはビールよりもこちらを選ぶ」(40代男性)
「さっぱり!スッキリ!糖質は低いしどんな食事にもあう」(40代女性)
「気分に応じてレモンスライスを加えたり焼酎を足したりしてアレンジしています」(60代男性)

■調査概要
調査時期:2017年4月20日~4月23日
調査対象:弊社の酒好きモニター(N=1700)
有効回答:108(回答率6%)
調査方法:インターネット自記入式アンケート調査



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