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平成29年度東京文化プログラム助成 「市民創造文化活動支援(第1期)」採択事業決定

公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京 2017年04月28日 15時18分
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公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京は、芸術文化によって東京2020大会の開催気運を醸成するため、東京文化プログラム助成を実施しています。

これまで、民間団体や企業等が実施するインパクトのある大型プロジェクトを対象に助成を行ってまいりましたが、これに加えて今年度は、より多くの都民の皆様が文化プログラムに参加できる機会づくりを推進するため、「市民創造文化活動支援」を新設し、第1期の公募を平成29年2月7日(火)より開始し、公募締切の平成29年3月14日(火)まで、計33件の申請がありました。この度、厳正な審査の結果、7件を採択いたしました。

なお、市民創造文化活動支援については年2回公募をし、次回は平成29年度第2期で公募します。(対象期間:平成29年10月1日~平成30年9月30日)

■平成29年度東京文化プログラム助成:市民創造文化活動支援(第1期)採択事業
申請団体名:一般社団法人大江戸玉すだれ
申請活動名:玉すだれ博覧会~日本人の知らないニッポンの芸能~
交付決定額:510千円
活動内容:玉すだれ演者がプロアマを問わず集結。さらなる進化を遂げている玉すだれをアピールするとともに、「日本一敷居の低い伝統芸」として、老若男女・車椅子の方でも、玉すだれに親しめる機会を創出する。

申請団体名:東京国際音楽祭実行委員会
申請活動名:東京国際音楽祭プレ大会
交付決定額:10,120千円
活動内容:東京・関東を中心に広い地域から吹奏楽、マーチング、オーケストラ、弦楽合奏、合唱、jazz&popsまでのジャンルの異なるアマチュア演奏団体が集まる音楽イベント。2020年に向け、異なるジャンルの音楽団体との親善と交流を図るとともに、音楽文化の向上と発展及び次世代の育成に寄与することを目的に開催。

申請団体名:東京・暗渠劇 実行委員会
申請活動名:「東京・暗渠劇」プロジェクト
交付決定額:2,000千円
活動内容:完全オリジナルの演劇作品を地域住民自身の手で創る。前回の東京五輪を機に暗渠(下水)化され、人々から忘れさられた東京の桃園川や渋谷川をテーマに、水の尊さや東京の歴史を振り返り、市民の市民による創作を通じて地域の絆を再構築する。

申請団体名:渋谷ズンチャカ実行委員会
申請活動名:渋谷ズンチャカ!
交付決定額:14,000千円
活動内容:音楽に詳しくなくても、楽器ができなくても、人種や性別、年齢を超えて誰もが音楽体験を楽しめる、渋谷の街中で展開される音楽イベント。企画の立ち上げから市民ボランティアが主体を担い、初対面同士が集まって一緒に演奏する「参加型セッション」、公募で募った市民が街中で演奏する「まちなかステージ」、音楽経験のない人でも楽しめる「音楽ワークショップ」など実施予定。

申請団体名:一般社団法人町田青年会議所
申請活動名:まちたからフェスタ×とっておきの音楽祭in Machida 2017
交付決定額:10,470千円
活動内容:青少年および障がい者に向けて文化芸術の素晴らしさを発信。障がい者と健常者による野外音楽コンサートや、市民オーケストラ及び青少年有志楽団による野外クラシックコンサートを実施。2020年に向けて心のバリアフリー及び文化芸術をまちづくりの一環として根付かせる運動を展開する。

申請団体名:トロールの森実行委員会
申請活動名:野外×アート×まちなかトロールの森2017
交付決定額:2,010千円
活動内容:西荻窪、善福寺地域を会場とした複合型のアート展。作品を公募することで市民の発表の場、異なる世代や外国人との交流の場を創出。また、まちの埋もれた歴史や文化資源を新たな発想で再発見・再構築し、新たな交流を創出する。野外アート展と、まちなか企画で構成され、野外展ではパフォーマンスも含めて市民からの公募で約25組の作品を決定し、展示のみならず鑑賞ツアーやワークショップを開催。まちなか企画では小学生の作品を展示。

申請団体名:西多摩百景写真展実行委員会
申請活動名:ここも東京NISHITAMAにようこそ!―西多摩フォト聖地巡礼―
西多摩百景フォトコンテスト・入選特別作品展
交付決定額:1,040千円
活動内容:西多摩4市3町1村の魅力(自然景観・動植物・人々の暮らし・伝統芸能・祭事等)をテーマに写真コンクールを開催。西多摩への関心を喚起し、情報発信と人的交流によって新たな東京“西多摩”の姿を都民に発信する。15回開催実績を生かして、今回展示は2ヶ所で開催(新宿、羽村)予定。

◆平成29年度東京文化プログラム助成:市民創造文化活動支援(第1期)
東京都が主導する文化プログラムの考え方*を踏まえ、アマチュアの皆様の創造文化活動を支援します。
単に日常的・地域的な活動にとどまらず、この機会を活用し、それぞれの活動の飛躍や新しいチャレンジ、より多くの人々へのアピール、新しい市民文化の醸成等を目指す事業について、経費の一部(助成対象経費の2分の1以内で、かつ2,000万円が上限)を助成します。なお、本助成プログラムについては、年2回公募します。

*東京都が主導する文化プログラムの考え方
オリンピックの精神に基づき、史上最高の文化プログラムを展開するとともに、文化の面のレガシーを2020年以降に継承し、世界一の文化都市東京の実現につなげていく
・伝統と現代の共存をはじめとした独自性・多様性を持つ東京の文化を世界に発信するとともに、国際的な芸術文化交流を積極的に展開
・障害者、高齢者、子供、外国人等、国内外のあらゆる人々が参加・交流できる機会の創出
・新たな発想を取り入れた芸術文化活動の推進や次世代を担う人材の育成
・都市全体で文化的な祝祭感を創出
・国、他の自治体、芸術文化団体等との連携・協力によるオール・ジャパンでの気運醸成

◆アーツカウンシル東京
世界的な芸術文化都市東京として、芸術文化の創造・発信を推進し、東京の魅力を高める多様な事業を展開しています。新たな芸術文化創造の基盤整備をはじめ、東京の独自性・多様性を追求したプログラムの展開、多様な芸術文化活動を支える人材の育成や国際的な芸術文化交流の推進等に取り組みます。また、東京2020オリンピック・パラリンピックの文化プログラムに向けて、先導的役割を担うプロジェクトを展開しています。

<本事業に関するお問い合わせ>
公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京オリンピック・パラリンピック文化戦略担当:石綿、角南
TEL:03-6256-8433 E-mail:bp-josei@artscouncil-tokyo.jp

<本リリース、掲載に関するお問い合わせ>
公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京広報担当:森(隆)、圓城寺
TEL:03-6256-8432 E-mail:press@artscouncil-tokyo.jp


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