小梅ちゃん×ハローキティ 恋する乙女のコラボが決定!5月10日に投票が開始される『サンリオキャラクター大賞コラボ部門』にもエントリー!

ロッテは、日本を代表する人気キャラクター「ハローキティ」と、『小梅』キャンディのキャラクター「小梅ちゃん」のコラボレーションを決定いたしました。



ロッテは、日本を代表する人気キャラクター「ハローキティ」と、『小梅』キャンディのキャラクター「小梅ちゃん」のコラボレーションを決定いたしました。「ハローキティ」は1974年に誕生し「小梅ちゃん」も同年が初登場であることと、どちらも女の子に愛されているという共通点の多いキャラクターです。両キャラクターのコラボレーションでは、“女の子をときめかせる”商品の開発を目指してまいります。また、コラボレーション最初の取り組みとして、5月10日に投票が開始される『サンリオキャラクター大賞コラボ部門』にエントリーをいたします。ぜひ皆様の応援をお願いいたします。

株式会社ロッテ
リンク

小梅ちゃん×ハローキティ 恋する乙女のコラボ

[画像1: リンク ]

(C)1996, 2017 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. G580201


■キャラクター概要
● 名 称:
 小梅ちゃん×ハローキティ

● プロフィール:
 ある日、小梅ちゃんが恋に悩んで、河原を歩いていたら、キティちゃんに出会いました。2人はすっかり意気投合!お互いの恋の話を咲かせます。恋するキティちゃんと小梅ちゃんのきゅんとする仲良しコラボです。

● コラボレーションの経緯:
 「小梅ちゃん」は、甘ずっぱいキャンディ『小梅』のテレビCMで1974年に初登場しました。その後商品パッケージにも採用され、今では『小梅』キャンディの顔として親しまれています。「ハローキティ」も1974年の誕生であることから、今回のコラボレーションが実現いたしました。デザインは、恋に悩む乙女たちのきゅんとする恋ずっぱい甘ずっぱいキモチを表現しました。2人のかわいらしさや女の子らしさを力に、“女の子をときめかせる”商品の開発を目指してまいります。


■『サンリオキャラクター大賞コラボ部門』 概要
『2017年サンリオキャラクター大賞』の番外編として開催され、今年で5回目を迎えます。
『サンリオキャラクター大賞』は、1986年にサンリオキャラクターの世界観に親しんでいただく機会の提供を目的として月刊「いちご新聞」誌上でスタートし、32回目となる一般投票企画です。

ロッテでは今回、「小梅ちゃん×ハローキティ」がエントリーしています。

● 名 称:
 サンリオキャラクター大賞コラボ部門
● 投票期間:
 2017年5月10日(水)から6月11日(日)まで。

● 応募資格:
 年齢・性別を問わずどなたでも応募いただけます。

● 投票方法:
 投票はインターネットで行い、1キャラクターにつき1日1回投票可能です。

● 最終結果発表:
 7月2日(日)に1位から8位までのキャラクターをWEBサイトで発表します。

● 公式サイト:リンク
[画像2: リンク ]

(C)1976,2017 SANRIO CO.,LTD. (C)BANDAI, WiZ (C)2012-2016 Nintendo (C)TOMY / designed by Suzuka Yoshida. (C) TOMY (C)Suzy Spafford 2017 (C)みるひぃ 那須塩原市 Foods Market satake / (C)K2 (C)wakame.f.2017 (C) 2001-2016 Factory Japan Group Co., LTD. (C)NISSEI CO.,LTD. (C)SANKOSEIKA (C)FUJIYA CO., LTD. (C)NEO CAREER CO., LTD. (C) 2017 Kashiwazaki Seika Co., Ltd. All Rights Reserved. (C)2017 THOIP (C)KENMIN FOODS co.,ltd. (C)2015KOKUMIN Co.,Ltd. All Rights Reserved. (C) RION Co.,Ltd. All rights reserved.

(参考資料は添付ファイルをご参照ください。)

リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]