夕方になると目力がダウン…目もとの印象をアップする即効目疲れ解消法

ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao 2017年04月27日 11時09分
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「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」は、公式サイト『ウェルラボ』(リンク)にて、新たなコンテンツを発表しています。以下にご紹介いたします。

ぱっちり開いたさわやかな目もとは、誰にでも好印象を与えるもの。でも夕方になって目が疲れたり、乾いたりすると、白目は真っ赤に、眉間にはシワが……。そんな目で顔の印象をダウンさせないためにも、今すぐとり入れたい即効目もとケアを紹介します。
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■目の印象をダウンさせる2つの原因
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充血した目、しょぼしょぼした疲れ目、眉間のシワなど、会う人に悪印象を与えてしまう要因がこれ!

●ドライアイ
スマートフォンやPCの画面を見ていると、無意識のうちにまばたきの回数が減少。まばたきが減ると、目の表面をうるおす涙の量が減って、目が乾燥してしまいます。
また、空気が乾燥していたり、マスカラやアイラインなどのコスメによって「マイボーム腺」がつまったりすると、目がさらに乾燥してしまうのです。

>>原因はパソコン&スマホ!現代人に多いドライアイ
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●目疲れ
夕方ごろになると目が疲れてきて、目のピント調節力が低下していきます。そうなると、手もとが見えにくくなることで眉間にシワが寄ったり、目つきが悪く見えたりすることも。

■目の印象をアップさせる3つの方法
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明るい目もとを復活させたいときは、目もと温めやストレッチなどで目を休めるのが効果的です。

●10分程度の仮眠をとる、または目をつむる。
目の疲れをとるための最良の方法は、目を休めること。10分ほど目を休めるだけでも、休む前と後では目の印象は大きく変わるはず。

●ギューッパッストレッチ 
手軽にできる目のエクササイズ。目のまわりにある筋肉の疲れを軽減してくれます。

(1) 目をつむり、2〜3秒間目のまわりにギューッと力を入れる。
(2) 目をパッと大きく見開き、1〜2秒キープ。これを数回くり返す。

>>目もとを温めて“慢性目疲れ”を予防
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●目もとを温める
40度程度に温めた蒸しタオルやホットアイマスクで10分間目もとを温めると、ドライアイの改善に効果があります(下の表参照)。 さらに目のピント調節力が回復し、目疲れも軽減します。その結果、目にうるおいが戻り、印象アップにつながります。

(データ提供:花王と鶴見大学との共同研究)

写真:PIXTA

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