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ActLightの次世代心拍センサーは消費電力を80%削減

ActLight 2017年04月27日 10時27分
From 共同通信PRワイヤー

ActLightの次世代心拍センサーは消費電力を80%削減

AsiaNet 68308 (0605)

【ローザンヌ(スイス)2017年4月27日PR Newswire=共同通信JBN】ActLightは27日、市場で現在入手可能なものと比較して同等の機能で消費電力は80%に驚異的に削減された、ウエアラブル・デバイス向け次世代心拍センサーを発表した。心拍センサーは、ActLight独自のDynamic Photo Diodes(DPD)テクノロジーをベースにしており、世界的な医療技術半導体ベンダーおよびスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)と協力して開発された。

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既存のスマートウォッチおよびウエアラブル・デバイスでは、電力消費の最大80%が起動時の心拍数モニタリングに関連している。ActLightがEPFLと緊密に協力して開発した新世代のセンサーは、エネルギー消費を大幅に削減した高精度の心拍測定を提供する。これにより、将来のスマートウォッチにおけるバッテリー寿命が大幅に改善されるとともに、スポーツや福祉に関連する心拍感知機能の使用を拡張することが可能になる。すでにテストされ、検査されているActLightの心拍センサーは、次世代ウエアラブル・デバイス搭載用に大規模なシリーズで製造される準備が整った。

ActLight最高経営責任者(CEO)のセルゲイ・オコーニン博士は「フィットネスとウエルネスへの関心増大は、より手頃な価格で正確かつウエアラブルなセンサーの選択肢を必要としてきた。ウエアラブルな心拍センサーに使われている既存のフォトダイオードに比べると、われわれのテクノロジーはわれわれのパートナーに対しユニークな競争的利点を提供している。現在のスマートウォッチやウエアラブル・デバイスは、心拍測定の正確性とアプリケーションバッテリー寿命の面で顧客の要望に応えていない。ActLightは現在、多数のパートナーと協力してこのテクノロジーを家電や医療技術グレードのソリューションに導入するべく取り組んでいる。当社は、100%所有している特許取得済みDPDテクノロジーの知的所有権(IP)ライセンス供与にオープンである」と語った。

同プロジェクトとActLightのDPD心拍センサーの詳細な結果は要望に応じて入手可能だ。 また、EPFLは、このテクノロジーの重要性に関連するいくつかのハイライトをWebサイトリンク に公開した。


▽ActLightについて
ActLight(リンク )はDynamic Photo Diodes(DPD)として知られる新しいタイプの光検出器の開発によりCMOSフォトニクスの分野に特化している。工場を持たない企業であるActLightは自社のDPD知的所有権(IP)の使用許可を与え、顧客に設計・技術支援サービスを提供している。ActLightはEE Timesの「Silicon 60」社リストおよびスイスの上位スタートアップ100社に入っている。

ソース:ActLight

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