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中央大学文学部のフランス語文学文化専攻がカリキュラムを改定 -- 「語学文学文化コース」「美術史美術館コース」を設置

中央大学 2017年04月27日 08時05分
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中央大学文学部人文社会学科フランス語文学文化専攻は、4月からカリキュラムを大幅に改定。学生の関心に合わせてコースを選び、前向きに学べるよう「語学文学文化コース」と「美術史美術館コース」を設置した。このうち「語学文学文化コース」ではフランス語を基礎から応用まで学び、文学、映画、食文化など幅広い領域をカバーする。「美術史美術館コース」では、フランスとヨーロッパの美術の歴史を系統立てて学び、学芸員課程とリンクしたカリキュラムで、資格を手に社会に巣立つことを目指す。


 中央大学文学部人文社会学科フランス語文学文化専攻では、文学はもとより、言語学、思想、歴史から映画、美術史、食文化など多岐にわたる授業を開講している。
 フランスという社会が生み出した文化は、世界の各地域で過去も現在も広く関心を引き、存在感を示している。フランス文化の産物は私たちの社会においてさまざまなリアクションを生み出しているが、その根源には何があるのだろうか。同専攻では、小説の読者、映画や展覧会の観客としてフランス文化を楽しみ消費するだけではなく、もっと積極的にこの文化について知り、客観的に探究することで、大学ならではの学修を経験することができる。

 今回のカリキュラム改訂では、学生の関心に合わせてコースを選び、前向きに学べるよう、学ぶ内容、目的、スタイルが明確なふたつのコースを設置。「語学文学文化コース」では文学を中心とするさまざまな文化を、「美術史美術館コース」では美術史と美術館について学ぶことができる。
 入試は現行通り、専攻で一括して行っている。1年次は共通のカリキュラムで、フランス語の基礎を中心に学び、2年次からコースに分かれて学ぶ。コース選択の希望は原則としてそのまま受け入れられ、成績による振り分けや定員はない。また、相互に他コースの授業を履修することができる。

■語学文学文化コース
 読むこと、書くこと、聞くこと、話すことを通じてフランス語を身につけ、それをもとにしてフランスの文学と文化を幅広く知ることを目的とする。長期・短期の留学を含めて、多彩で自由度の高いカリキュラムで自らの関心を広げ、伸ばすスタイルの学修。
<特徴>
・フランス語を基礎から応用まで学び、しっかり身に付けられる。
・文学、映画、食文化など幅広い領域をカバー。卒業研究のテーマも自由。
<養成を目指す人材像>
 フランス語とフランス文学、フランス文化について深く広い生きた知識を持ち、文化的センスと異文化コミュニケーションに長けた人材。
<期待される進路>
 通訳、翻訳、語学学校講師、商社、編集者、出版、メディア、書店、航空、旅行、国際交流、食品、アパレル、映画、映像、イベント、大学教員、語学学校スタッフなど。

■美術史美術館コース
 美術の見かたと美術館の活動について学び、受け身の「美術鑑賞」を超えて、アートが社会の中で果たす役割について考える。見学や旅行もまじえつつ、系統的に学んで専門性を身につけるスタイルで学修していく。学芸員課程とリンクしたカリキュラムで、資格を手に社会に巣立つことを目指す。
<特徴>
・フランスとヨーロッパの美術の歴史を系統立てて学ぶ。
・美術館見学を織り交ぜて、専門的な観察法を実践的に身につける。
<養成を目指す人材像>
 過去から現代に至るアートの知識と感性を持ち、創造活動の社会的意義を認識して積極的に関わることができる人材。
<期待される進路>
 ライター、エディター、クリエイター、出版、印刷、広告、メディア、旅行、美術ギャラリー、オークショニア、文化財団、公務員、建築、都市開発、ディスプレイデザイン、空間デザイン、損害保険(美術品部門)、運輸(美術品部門)、イベント、美術館学芸員、大学教員、美術学校スタッフなど。
<紹介サイト>
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