デジタル時代における野生と驚き:レデン・バイ・ペリエ・ジュエが東京にお目見え
AsiaNet 68318
東京、2017年4月26日/PRニュースワイヤー/ -
マイアミ、ロンドン、上海に続き、レデン・バイ・ペリエ・ジュエが東京に上陸し、再野生化という独自のコンセプトを、日本の首都のファッショナブルな渋谷に届けます。ペリエ・ジュエの最先端のブランド・エクスペリエンスは、自然の美に対する新鮮な視点を提供し、予想外の都会の場所を、時間が止まったワイルドで魅力的なスペースに変貌させます。
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2017年4月25日から5月7日まで、ザ・メゾンは、東京の渋谷の一角を、自然への華やかな賛辞に変貌させます。それは、永続的に続くインスピレーションの源です。レデン・バイ・ペリエ・ジュエでは、お客様は、超現実的な生き物が住み、青々した葉と異国の花が咲く隠れた楽園に足を踏み入れます。そこでは、荒野と最新のテクノロジー、そしてデジタルアートの有名なパイオニアであるミゲル・シュヴァリエによるインタラクティブなアート作品という魅惑的な組み合わせが出現します。
このスペースの中心は、レデンの再現です。レデンは、エペルネーに200年前からある地下の隠れた貯蔵室で、ペリエ・ジュエの最も高級なワインが保存されています。ザ・メゾンのセラー・マスターのエルヴェ・デシャンは東京に行き、誉れ高いペリエ・ジュエ・ベル・エポックのテイスティングイベントを開催し、多くの情報を提供します。このイベントのハイライトの1つとして、デシャンはまた、新しいワイン、ペリエ・ジュエ・ブラン・デュ・ブランを公表します。この活き活きとした新しいワインは、ザ・メゾンの象徴的なシャルドネ葡萄への優雅なトリビュートです。
シェヴァリエの「エクストラ・ナチュラル」は、訪問者と交流するヴァーチャル・ガーデンで、訪問者がガーデン内を歩くと、植物が左から右へ動きます。花はヴァーチャルな風の中で揺れ、花びらと葉は詩的な雨のように落ちます。このガーデンは、バロック時代の帯模様と定型化された有機的なバレエの間を交互に入れ替わるシーンを作り出し、植物性のアールヌーボーの組み合わせを想起させます。
レデン・バイ・ペリエ・ジュエは、東京での2週間の開店期間を通して、昼夜オープンし、華やかな一連のパーティやイベントを開催します。夕方、葉が茂るこのスペースでは、様々な限定のパーティが開催されます。昼間は、マスタークラスやトークショーといったプログラムが開催され、国際的なワインの専門家によって、ザ・メゾンの優雅な花のようなシャンペンの秘密が明かされます。
メゾン・ペリエ・ジュエは、アートの世界と長年にわたってつながりを持つことで知られ、21世紀のアールヌーボーの遺産を再解釈し、アートと自然をミックスし、レデン・バイ・ペリエ・ジュエという素晴らしい様々な感覚を刺激する経験を作り出しました。
(Photo: リンク )
情報源:メゾン・ペリエ・ジュエ
(日本語リリース:クライアント提供)
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