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崇城大学情報学部が新入生を対象とした研修サポートプログラム「トリプルJ」を新設 -- 大学での学びを深く理解する取り組み

崇城大学 2017年04月26日 08時05分
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崇城大学(熊本市西区)情報学部では4~5月にかけ、新入生をサポートする新しい研修サポートプログラム「トリプルJ」を実施している。Jは情報学部のジェイで、今後、同学部での定着を狙い名付けた。プログラムは学び合う仲間を作る「新入生育成プログラム」、学部の特色を深く理解する「宿泊研修」、人工知能で勝負を競う「AIオセロイベント」の3つで構成され、このうちAIオセロは今年初めて行う。


◆トリプルJ
(1)「新入生育成プログラム~学び合う仲間を作ろう~」
 入学式を終えすぐの土曜日、研修専門の企業を呼び一日かけて研修を行う。午前中は8人ほどのグループに分かれ、記者会見形式の自己紹介と質疑応答で互いを知り、午後のゲームでは新入生同志のコミュニケーションを目的としたゲームを行う。最後にメンバーそれぞれのイメージ(その人の持ち味、努力したほうがいい点)を伝えることで、相手を知るだけでなく、より深く自分を知ることができる内容になっている。

(2)「宿泊研修」
 1泊2日で熊本県立あしきた青少年の家に滞在し、情報学部の特色を深く理解するとともに、集団生活・レクリエーションなどを通じ相互の親睦をさらに深める。学部全員がチームとなってボートを漕ぐ「マリン活動」では、乗員全員が力をそろえ(協力)、動きを合わせる(協調)ことの大切さを体感する。大自然の中でのびのびとチームワークを学ぶ。

(3)「AIオセロイベント」
 5月初旬、講義3コマを活用し実施。情報学部の学びの導入として、コンピュータ・プログラム制作の面白さに触れてもらう。オセロの盤面の各マスに点数をつけ、点数の高いマスから石が打たれていくプログラムを制作。マスの点数の割り出し方がチームの戦略となる。最先端の学びを体感し、大学らしい専門分野への学習意欲を高めると同時に、学びの理解を深める機会となる。

 「トリプルJ」には、自ら希望した2年生数名が、新入生をサポートするファシリテーターとして参加する。ファシリテーターはプログラム終了後も、1年間を通して1年生をサポート。週に1回、空き時間を利用して相談コーナーに滞在し、学内施設の案内や履修登録の疑問、学生生活の不安ごとなどさまざまな相談に応じる。ファシリテーターを経験した学生は「プログラム中、徐々に打ち解けてくる新入生たちの姿が嬉しかった」と話している。

 崇城大学は情報学部だけではなく、「学科SALC(※1)」として全学的に学生ファシリテーター(※2)を配置。講義のサポートや学生の自律学修を促し、一過性でない学びの場と機会を整えている。

 学校の環境にいち早く慣れ安心してスタートできることは、今後4年間の大学生活に大きくかかわってくる。今年、講義を欠席する学生はほとんどおらず、このプログラムの効果が早くも表れている。

※1 学科SALC(Self-Access Learning Center): 学生の自律学修の支援とアクティブ・ラーニングの推進を行う部門。
※2 学生ファシリテーター: 下級生や他の学生からの学びに関する相談、質問に対応するため、SALCに滞在する学生。

▼本件に関する問い合わせ先
 崇城大学情報学部学部長 西宏之
 TEL: 096-326-3417

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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