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脅威スポットライト: ファイルレスマルウェアの動向を公開

Cylance Japan株式会社 2017年04月25日 14時00分
From DreamNews

AI(人工知能)を活用して高度なサイバー攻撃やマルウェアの実行を未然に防ぐ Cylance(R)(以下、サイランス)は、サイランスの脅威ガイダンスチームが、ディスクにファイルを残さずに攻撃を仕掛ける「ファイルレスマルウェア」のマルウェア2種「Poweliks」と「Kovter」の仕組みと最新動向を米国時間4月4日、発表しました。

技術的な解説はブログにて公開<リンク>しています。

抄訳したブログは下記のWebサイトでご覧いただけます。
脅威スポットライト: ファイルレスマルウェアの真実
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 ファイルレスマルウェアは、作成も展開も比較的高度な知識を要求されるため、数多く出回っている訳ではありません。それでも、現実の脅威であることに変わりはありません。他のマルウェアとの違いは、ディスクにファイルを残さないことです。これが「ファイルレス」と呼ばれる理由でもあります。このマルウェアはメモリに常駐し、すでにマシンに存在するコマンドを実行します。

PowerShell のようなツールを使って攻撃を仕掛け、メモリ内DLLインジェクションステージャを使用するmeterpreter<リンク>ペイロードを利用してさらなる攻撃の準備をします。このように、ディスクにファイルを残さないため、シグネチャの検出にディスクのファイルを調べる必要がある従来のセキュリティ製品では検知することが難しいのが実情です。

CylancePROTECTがファイルレスマルウェアを阻止
ほとんどのファイルレス攻撃では、最初の攻撃ベクトルとしてスパムやフィッシングが利用されています。企業環境でメール添付ファイルをすべて遮断することは現実的ではありません。厳しいセキュリティ管理を施行しても、そのために業務に支障が出たり、メールを読むなどの基本的な作業を行うために従業員がセキュリティを迂回しようとしたりしては意味がありません。

CylancePROTECT<リンク>は、複数の防御要素を使用してこの種の脅威をそれが損害を与える前に阻止します。CylancePROTECTのメモリ防御機能は、プロセスインジェクション攻撃に対するメモリ防御を提供し、スクリプト制御機能は、堅牢な防御を提供して、有害なスクリプトがPowerShellで利用されるのを防ぎます。

Cylance Inc.について
サイランスは、人工知能(AI)、アルゴリズム技術、および機械学習をサイバーセキュリティに応用し高度なセキュリティ問題を未然に解決することを可能にした初の企業です。CylancePROTECT(R)は、画期的な予測分析プロセスによって、安全か脅威かを迅速かつ正確に識別し、標的となったシステムで有害なコードが実行されるのを阻止します。洗練された機械学習とAIを攻撃者の心理に関する独自の見識と組み合わせ、高度な脅威に対して真の予測および防御が可能なテクノロジーとサービスを提供します。詳しくは、下記Webサイトをご参照ください: リンク

詳細情報
脅威スポットライト: ファイルレスマルウェアの真実
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