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新刊案内「実務対応・LiBの規格と安全性試験のEV対応 2017」  発行:(株)シーエムシー・リサーチ

CMCリサーチ 2017年04月24日 21時30分
From PR TIMES

~ グローバル規格、安全性、輸送と現状 ~

先端技術やその市場動向に関するレポート発行やセミナー開催を行う(株)シーエムシー・リサーチ(東京都千代田区神田錦町、リンク)では、リチウムイオン電池関連の書籍を多数発行しております。このたび、新たに「実務対応・LiBの規格と安全性試験のEV対応 2017」を2017年4月27日に発行いたします。
書籍の定価は、80,000円+消費税(書籍 白黒)、90,00円+消費税(書籍+CD)となっております。なお、弊社メルマガにご登録いただくと10%引きとなる割引もございます。書籍目次の詳細や販売については弊社サイト(リンク)をご覧ください。



[画像: リンク ]

当社は2014年に「実務対応Liイオン電池の規格・特性・安全性試験・輸送手順」を、2015年にその改訂として「LiBの安全性試験・規格のグローバル対応2015」を発行しました。この2017版はEV用LiBにポイントを置いた改訂ですが、この2年間の各国のLiBの規格制定や改訂を全面的に取り込んでいます。
現在、2017年初頭において、ZEV(ゼロ・エミッション車)の増強政策もあって、EVとPHVの生産・販売は大きく増加しています。一方でリチウムイオン電池の発火・破裂の事故は少なからず起こっています。UL、UNECE、ISOやIECなどのEVに特化した安全性試験規格が提案され、運用が始まっていますが、その成果は未だ見えていません。安全性規格があればEVが安全になるというわけではなく、そうした実績を確かめられるものは何もありません。現状は、複雑化しているセル、モジュールとEVの電池システムに対して、安全性試験がそれを追いかけるのが手一杯であり、むしろ試験方法自体の検証が必要とも思われます。
EVの普及に対応しての安全性試験の計画と実施とその活用は、電池メーカーや自動車メーカーのみならず、原材料の開発段階においても重要度を増しています。一方で、試験内容の分かり難さと、電池(試験試料)と試験方法のマッチング調整の難しさから、各種試験をマニュアル通りに実施することすら不可能な状況です。今回の2017年の改訂版ではこの点の技術解説も新たに加えて、関係業界向けの参考となるように編集しました。本レポートがZEVの拡大期において、安全性面で資することができれば幸いです。

調査・執筆 菅原秀一
企画・編集 シーエムシー・リサーチ

■ 発  刊:2017年4月27日
■ 定  価:本体価格 80,000円 + 消費税
       ※ PDFセット 90,000円 + 消費税
       ★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体  裁:A4判 並製 215頁 (図表・カラー表示)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ

◇ZEVとEV用のリチウムイオン電池の安全性試験規格の最新情報を重点に解説!
◇JIS、UL、UN、ISO、IECとUN/ECEの要点を図表で一覧!
◇発火事故などの事例を元に、安全確保への二次電池エンジニアリングを提案!
◇安全性試験の計画と実施に向けて、具体的なアクションへの取組手順を紹介!
◇UL、TUFなどの認証試験へのアプローチを、ステップを追って解説!

≪書籍目次≫
1章 安全性試験規格の概要
 1.1 事故の発生、電池(セル)と電池応用製品
 1.2 安全性試験の設定と電池事故の再現
 1.3 法規制、認証システムとガイドライン
 1.4 製品規格、測定規格と安全性試験規格の関係
 1.5 各種規格の相互関係と互換性
 1.6 品質保証と製造物責任 PL/品質保証/製造物責任 PL

2章 JIS規格と電気用品安全法
 2.1 リチウムイオン電池(セル)におけるJISの経緯
 2.2 最新のJIS C 8715-1(基礎特性)とC 8715-2(安全性)
 2.3 新JIS C 8715-2の安全性試験と要求事項
 2.4 電気用品安全法と最近の運用
 2.5 認証システムへの移行

3章 UL規格と製品認証システム
 3.1 ULの業務と役割
 3.2 電池および電池応用製品のUL
 3.3 UL1642の試験内容と改訂動向
 3.4 応用製品別のUL規格
 3.5 ULおよびTUVの利用事例
 3.6 資料(試験項目一覧、英文)

4章 UN規格(国連危険物輸送基準勧告)
 4.1 UNの危険物輸送とClass_9
 4.2 安全性試験の内容(T1~T8)
 4.3 国内外の輸送関係規制との整合性
 4.4 リチウムイオン電池の輸送実務

5章 電池(セル・モジュール)輸送関係の実務
 5.1 UN危険物輸送基準勧告とICAO、IATA
 5.2 輸送のカテゴリー(国内、国際、郵便、宅配)
 5.3 船舶安全法とIMO
 5.4 輸出の準備手順と書類等
 5.5 電池サンプルの輸送
 5.6 廃電池の処理と安全性

6章 EV用電池の安全性と試験規格
 6.1 EV用リチウムイオン電池(セル)
 6.2 EV用電池の安全性規格の概要
 6.3 UL規格(UL2580ほか)
 6.4 UN/ECER100電気自動車駆動系
 6.5 IEC、ISOほか関連規格
 6.6 中国GB/T2015
 6.7 日本のEV、PHVと安全性
 6.8 大型LiBの設計、製造と安全性
 6.9 大型EV電池の試験設備例
 6.10 6章のまとめ

7章 安全性試験の技術的な背景
 7.1 安全性試験の技術的な背景
 7.2 安全性(認証)試験までのステップ
 7.3 電池(セル)設計と安全マージン
 7.4 試験における電池(セル)へのストレス
 7.5 加熱、発熱と安全性
 7.6 (強制)内部短絡と釘刺試験
 7.7 破壊試験、過酷度および時間の設定
 7.8 ハザードレベル

8章 全体のまとめ
 8.1 安全性へのポテンシャルイメージ
 8.2 安全性とコスト

参考資料

資料1 安全性の事例研究(1)ボーイング787機

資料2 安全性の事例研究(2)EV(米国内の規制と事故(想定の内と外))

資料3 安全性試験等の受託と認証機関

◎書籍の詳細(目次詳細など)とお申込み、購入に関する情報は、以下のURLをご参照ください。
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≪リチウムイオン電池、EV関連書籍のご案内≫
1)ZEV規制とEV電池テクノロジー
 ■ 発 刊:2017年3月10日
 ■ 定 価:本体価格 120,000円 + 消費税
 ■ 体 裁:A4判 並製 400頁
 ■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ

  ☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
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2)リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術 2016
 ■ 発 刊:2016年8月26日
 ■ 定 価:本体価格 120,000円 + 消費税
 ■ 体 裁:A4判 並製 556頁
 ■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
 ISBN 978-4-904482-31-5

  ☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
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                                  以上

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