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DJI、映像プロフェッショナル向けにパワフルで多機能な高性能スタビライザー、「RONIN 2」を発表

DJI JAPAN株式会社 2017年04月24日 16時45分
From PR TIMES

新設計した3軸ジンバルであらゆるシーンでも滑らかに安定した映像撮影が可能

創造的なカメラ技術で世界をリードするDJIは、映像制作者が思い描くあらゆるシーンでの撮影を可能にする3軸カメラスタビライザーシステム「RONIN 2」を発表しました。Ronin 2は、DJIのジンバル技術を基に、大型カメラの搭載を可能にするパワーと高出力なトルクを備え、どのような撮影状況下でも多用途に対応することができます。また、強化されたインテリジェント機能がよりクリエイティブな視点を実現し、これまでにないカメラワークにも対応します。



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「Ronin 2は、カメラの操作体験の全てを劇的に高める、DJI史上最も優れたスタビライザーです。今日の映像プロフェッショナルのニーズを満たすために、全面的に新しく設計されたRonin 2は、どのような状況下においても、驚異的なシネマレベルの映像を簡単に実現します」とDJIのシニアプロダクトマネージャー、Paul Panは述べています。

創造の自由を実現するパワフルなプラットフォーム
Ronin 2では、映像制作者は、撮影にあわせて最適なカメラを選択できます。拡大したカメラケージと延長可能な50mmのアームは、一眼レフカメラから映画撮影用のカメラやレンズまで全てに対応します。強力なジンバルモーターは、最大13.6kgまでのペイロードに耐えられる十分な出力を確保します。Ronin 2は、内蔵GPSとエンコーダ付きモーターで、ユーザーが求める1ピクセル単位よりさらに精密な0.02度の正確さを維持しながら、時速120kmを超えるスピードにも持ちこたえます。

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多彩なマウントと動作能力
新設計の取り外し可能なグリップで、Ronin 2は映像監督やディレクターに必須となるあらゆる種類のカメラを取り付けることができます。標準的な手持ち型やジブクレーンのセットアップ、Ready Rig (レディリグ)、ケーブルカム、車両やドローンへの搭載まで、Ronin 2は映像撮影のクリエイティビティに柔軟に対応します。ステディカムを取り付けるための新しい2軸オペレーションモードは、ユニークで創造的な動きを実現し、今までは不可能だった撮影を可能にします。クイックリリースマウントは、シーンごとの移行がスムーズに簡単に行え、映像制作者は、どのような状況にあっても、安定した操作性を実現します。新たに設計された2.4GHz送信機は、干渉を最小限に抑え、操作性を損ないません。さらに、2人のオペレーターは離れた距離からでも操作が可能です。

スピーディなセットアップでより使いやすく
手軽な設定と簡単な操作性を実現するため、Ronin 2は全てにおいて刷新されています。新しい軸固定レバーと微調整用のダイヤルは、素早くより正確なバランス調整を提供し、Auto Tune Stability機能は、モーターのパラメーターを制御し、わずかな時間で最適な状態に調整します。輝度1,000nitのタッチスクリーンも新たに内蔵され、映像制作者は、飛行中でもジンバルの設定や取り付けられたREDカメラの操作を直接行えます。

内蔵電力システムと新しいフレーム
Ronin 2の再設計されたカーボンファイバー・フレームはモノコック構造で、耐久性が高く軽量で、持ち運びにも便利な最も優れた手持ち型スタビライザーです。新しい折りたたみ式の脚で、カメラマンはスタンドを別途使用することなく、撮影中にプラットフォームを地面に置くことができます。モーターは防滴設計で、電源を内蔵し、SDIとデータケーブルで要求水準の高い撮影環境下でも安心して撮影を行えます。

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Ronin 2は、電源とデータポートを内蔵しているので、搭載カメラやアクセサリー用に複数の電源システムは必要ありません。カメラケージ部分に14.4volt (合計8amp)ポートが4個、パンモーター部分に12.6volt (合計4amp)ポートが2個、バッテリーマウント部分にP-Tap 12.6volt (4amp)出力1個があります。

2個のホットスワップバッテリーで、電源を落とすことなく作業を行えます。このバッテリーは、電力を同時に、あるいは片方づつ使用してジンバルとRED Dragonを2時間半動作させることができます。Ronin 2は、「INSPIRE 2」と同じ超高速充電、大容量、自己発熱型バッテリーを使用しているため、バッテリー管理が容易で、-20度の超低温環境下でも電源を確保します。バッテリーシステムは取り外し可能で、12volt P-Tapを使用するカメラやアクセサリーに電力を供給します。

インテリジェント機能の向上
ジンバルアシスタントのモバイルアプリも刷新し、より直感的で使いやすくなったインターフェースは、映画のようなシーンを映し出します。また、これまでは専門家や追加の機材が必要だった複雑なカメラの動きも簡単に捉えられる、スタジオ向きの機能も搭載しました。

新しいパノラマモードは、カメラのセンサータイプやレンズの焦点距離、ユーザー指定のオーバーラップ率を反映したパノラマの静止画を自動的にRonin 2で作成します。新しいタイムラプスモードは、撮影ルートの異なるポイント上で、複数の動きやカメラアクションをプログラムでき、リアルタイムで映像を確認できます。さらに、新しいCamAnchorモードで、オペレーターは特定の場所で好みのジンバル方向を素早く記録できます。カメラが移動しても、ワンタッチ機能で記録した方向に簡単に戻せます。

スムーズトラックシステムのアルゴリズムをアップデートしたことにより、Ronin 2はオペレーターの動きとタイミングをあわせ、カメラが動いている際にも安定した映像を提供します。プロ仕様のカメラに求められるすべてのシナリオ通りに、Ronin 2ユーザーは3軸ジンバルで新しい動きにも微調整できます。

価格と販売時期
Ronin 2は、2017年の第2四半期(6月頃)に発売予定です。
価格については出荷時に改めてご案内します。

製品についての詳細情報は、下記をご確認ください。
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Ronin 2の製品写真は下記リンクよりダウンロードできます。
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Ronin 2 の動画は下記よりご覧いただけます
•Ronin 2の紹介動画:
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•Ronin 2で撮影された短編映画「The Legacy」:
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•「The Legacy」のメイキング映像:
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DJI@NAB 2017
4月24日から27日まで開催されるラスベガスのNAB Showでは、DJIのクリエイティブなカメラ技術を搭載するDJI製品とあわせて、Ronin 2を展示しています。NABにご参加される方は、Las Vegas Convention CenterのCentral Hallに設置するDJIブース、#C2807に是非お立ち寄りください。

DJIについて
民生用ドローンと空撮技術で世界をリードするDJIは、リモート操縦できるヘリコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営される、飛行制御技術と手ぶれ補正のエキスパートです。DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンとカメラ技術を開発、製造しています。DJIは、世界中のクリエイターやイノベーターにとって、空撮技術とツールがより身近で使いやすく、安全になるよう取り組んでいます。現在、北米、ヨーロッパ、アジアに拠点を構え、世界100ヵ国を超えるユーザーが、映画、広告、建設、消防や農業をはじめとする多くの産業分野においてDJIの製品を愛用しています。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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