Mahindra Comvivaが顧客エンゲージメントを向上させるMobiLytx Centralized Communication Manager発売

Mahindra Comviva 2017年04月21日 15時27分
From 共同通信PRワイヤー

Mahindra Comvivaが顧客エンゲージメントを向上させるMobiLytx Centralized Communication Manager発売

AsiaNet 68257 (0585)

【ニューデリー2017年4月20日PR Newswire=共同通信JBN】
*顧客エンゲージメントをオペレーターのツールおよびサービスアラート・システムによって効率化
*関連性があり、全体的なアプローチおよびマルチチャンネルが可能な顧客エンゲージメントをオペレーターの顧客との間で実現するためのライフサイクル・トリガーを管理

モビリティー・ソリューションの提供で世界をリードするMahindra Comvivaは、統合されインテリジェントであり、かつ分析重視の通信プラットフォームMobiLytix(TM)Centralized Communication Managerを発表した。これは、オペレーターがライフサイクル・トリガーをリアルタイムで管理し、オペレーターによる顧客エンゲージメントが関連性を持ち全体を見渡すアプローチで、かつマルチチャンネル対応になることを可能にする。

Logo: リンク

通信分野の複雑性が増加したことに伴い、オペレーターはさまざまな顧客対応通信ツールやサービスアラートを導入した。しかし、これらのツールはこれまでサイロ化した構造で運用され、実際には統合されておらず、顧客エンゲージメントがバラバラで不適切なものになっていた。MobiLytix(TM)Centralized Communication Managerは顧客エンゲージメントはオペレーターのツールおよびシステムによって効率化する集中型の通信プラットフォームであり、顧客体験とオペレーターの収益にプラスの効果をもたらす。

Mahindra Comvivaのコンシューマーバリュー・ソリューション事業本部長のアミット・サンヤル氏は製品発売に際し「通信分野は現在、競争が極めて激しく、タイムリーで関連性があり、かつコンテクスチュアルな顧客体験を向上させることは不可欠である。しかし現時点では、依然としてレガシーシステムを抱えて顧客エンゲージメントに携わるオペレーターは一貫性、明瞭度、即応性を欠いている。われわれは、オペレーターがさまざまなシステムおよびツールで顧客エンゲージメントを俯瞰することができる新製品MobiLytix(TM)Centralized Communication Managerを発売できることをうれしく思う。これは、オペレーターがターゲットをさらに絞った製品を通じて、収益を増大させ、同時に顧客の自己発見を可能にする。

Mahindra ComvivaのCustomer Value Solutionは世界25カ国の40カ所以上に展開され、2億5000万の顧客を支援している。同社のMobiLytix(TM)スイートはマーケターにデータドリブン・マーケティングツールを提供し、マーケターが多様なチャンネルおよびあらゆるデバイスにおいて、高度にコンテクスチュアルなマーケティングを実現することを支援する。マーケターはMobiLytix(TM)スイートを使用して顧客のコンテクストに関する情報を取得、分析、応用して、パーソナル化したリアルタイムの対応を調整統合するとともに収益業績を向上させ競争上の優位性を確保する。MobiLytix(TM)は1日当たり8億のデジタルマーケティングメッセージを提供し、解約予測で60%以上の精度を提供する。

▽問い合わせ先
Sundeep Mehta
Global PR & Corporate Communications
Mahindra Comviva
Contact: +91-124-481-9000
Email: pr@mahindracomviva.com

ソース:Mahindra Comviva

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]