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Grifolsが世界血友病連盟の人道援助計画に1億4000万国際単位の血液凝固因子を寄付

Grifols(グリフォルス) 2017年04月18日 10時08分
From 共同通信PRワイヤー

Grifolsが世界血友病連盟の人道援助計画に1億4000万国際単位の血液凝固因子を寄付

AsiaNet 68174 (0542)

【バルセロナ(スペイン)2017年4月17日PR Newswire=共同通信JBN】
*途上国の数万人の患者の治療を助け、世界血友病連盟との提携を更新し、世界中の患者の生活を改善することに対するコミットメントを再確認する。

Grifols, S.A.(グリフォルス、MCE:GRF, MCE:GRF.P, Nasdaq:GRFS)は17日、今後5年間に最低1億4000万国際単位(IU)の血液凝固因子薬(第VIII因子)を世界血友病連盟(WFH 、World Federation of Hemophilia)の人道援助計画に寄付すると発表した。この発表は2014年からの同社の3年にわたる約束の継続で、8年間の人道援助の約束は総計2億IUの第VIII因子に上る。WFHの人道援助計画に対するGrifolsの直接寄付は、これまで使用されていないカナダの血液ドナーからのクレオシピテートを途上国の血友病患者の治療に充てる医薬品に換えるリカバリー計画での同社の参加を強化するものである。

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10年以上にわたってGrifolsはWFHの誇りある支持者であり、世界の出血性疾患の治療へのアクセスを改善するために同社は努力を続けてきた。WFHとの更新された提携は世界的な血友病共同体に対するGrifolsの関与を再確認するものであり、WFH人道援助計画に対する同社のこれまでで最も有意義な貢献となる。WFHによると、適切な治療へのアクセスが不足しているか、存在しない世界の途上国で2021年まで、この第VIII因子薬の寄付で約6000人の患者を治療する平均1万300回の治療計画分が確保できる。

Grifolsのビクター・グリフォルス・ルーラ社長は「世界血友病デーの本日はGrifolsにとって出血性疾患と血友病の共同体に対する長期的なコミットメントを再確認するのに理想的なタイミングである。わが社の哲学はWFHの使命と完全に一致しており、住んでいる場所にかかわりなくすべての患者に適切な治療を提供することへの明確な情熱を共有している」と語っている。

Grifolsは血友病のような希少慢性病を治療する血漿由来の医薬品を製造しており、出血性疾患を診断するソリューションも開発している。同社はこの計画に対する寄付の約束を果たすために特別に血液凝固因子薬の生産を増やすことを計画している。

WFHのCEOで米国WFHの専務理事であるアラン・ボーマン氏は「1996年の開始以来、WFH人道援助計画は90カ国の10万人以上を支援してきた。Grifolsのような貢献者たちの約束はうれしく、ほかでは必要な治療を受けられない出血性疾患の人々の診断、介護へのアクセスを改善するというわれわれの使命に対するサポートはうれしい。このような寄付が患者の生活の質に及ぼす劇的な前向きの効果を何回も見てきた」と述べている。

世界の血友病患者は推定40万人だが、適切な治療を受けているのは25%にすぎない。Grifolsの寄付は特に最も貧しい諸国で出血性疾患の診断、治療される患者の数を増やすことを目的としているWFHの「進歩のための世界的同盟」(GAP)計画の第2の10年間もサポートする。

WFH、血友病などの出血性疾患についての詳しい情報はリンク へ。

▽Grifolsについて
Grifols(グリフォルス)はヒト血漿から抽出され、多くの希少な慢性疾患を治療して命を救う医薬品開発で75年以上の歴史のあるグローバルなヘルスケア企業、業界リーダーである。同社の使命は、世界中の人々の健康・福祉を増進することであり、患者に治療を施し、病院、薬局、ヘルスケア専門家に専門的な医療ケアの提供に必要なツールと資源を提供する。

同社は世界100カ国余りに所在し、本社はスペインのバルセロナにある。Grifolsはヒト血漿収集のリーダーであり、米国に170カ所余りの血漿献血センターネットワークを展開しており、血漿から抽出する医薬品の有力生産者である。

▽世界血友病連盟(World Federation of Hemophilia)について
国際的な非営利団体である世界血友病連盟(WFH)は50年余りにわたり、血友病およびその他の遺伝性出血性疾患にかかった人々の生活を増進するため働いている。WFHは1963年に設立され、134カ国にグローバルな患者組織のネットワークを持ち、世界保健機関(WHO)から公認されている。WFHオンライン情報www.wfh.org を参照。

WFH USAは、米国で世界血友病連盟(WFH)の世界的な使命を進めている。

▽WFH Humanitarian Aid Program(WFH人道支援計画)について
多くの発展途上国にとっては、製品ドネーションはしばしば、血友病とその他出血性疾患にかかった患者の治療薬の唯一の入手先である。連盟の全国会員組織(NMO)と認められている血友病治療センター(HTC)から、多くの場合緊急性のある依頼をうける。世界の出血性疾患コミュニティー内のますます多くの数の協力者が、持続可能で予測可能な寄贈製品供給を提供するという課題に応じている。5年以内に総量5億IU(国際単位)に及ぶWFH Humanitarian Aid Programに対する血友病治療薬Bioverativ およびSobiの寄贈、総量2億IUとなるGrifolsの8年コミットメント、総量1000万IUとなるCSLベーリングとの3年協定、600万IUに及ぶグリーンクロスとの協定などを通じて、世界のコミュニティーに向けた人道支援寄付行為が今やより予測可能で持続可能になろうとしている。それに加えて、カナダ献血サービス、Biotest、およびProject RecoveryとのGrifolsの継続的な努力によって、最も緊急に必要とする治療薬を供給する、これまでは不要とされた高密度サーマルグリスcryopasteから血液凝固因子濃縮製剤が製造できる。

ソース:Grifols

▽問い合わせ先
Raquel Lumbreras / Borja Gomez,
+(34) 91 311 92 89,
raquel_lumbreras@duomocomunicacion.com,
Borja_gomez@duomocomunicacion.com;
または
Sarah Ford,
+1 514.875.7944 x2822,
sford@wfh.org

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