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秋田地検、「ヤフオク!」での違法複製プログラム販売の男性を著作権法・商標法違反容疑で起訴

BSA│ザ・ソフトウェア・アライアンス 2017年04月17日 13時00分
From PR TIMES

BSA | The Software Alliance(本部:米国ワシントンDC、以下BSA)は本日、秋田地方検察庁が2017年2月27日、インターネットオークション「ヤフオク!」での違法複製プログラム販売が著作権法・商標法違反に当たるとして、宇都宮市内の男性を起訴したと発表しました。



男性は、遅くとも2016年1月から9月にかけて、BSA加盟企業のオートデスク インク(以下、オートデスク)が著作権を有する「Auto CAD 2017体験版」「Auto CAD LT 2016体験版」ほかを、同社の許諾なしにDVDに複製し、インターネットオークションサイト「ヤフオク!」で販売していました。秋田県警生活安全部生活環境課と秋田中央署は、2017年2月7日、このような男性の行為が著作権法違反(複製権侵害)に当たるとして男性を逮捕していました。

今般、秋田地方検察庁は、諸般の捜査を踏まえ、オートデスクの許諾を得ず同社プログラムをDVDに複製した行為が複製権侵害、秋田県内の男性2人に違法複製プログラムを4600円から4800円で販売した行為が譲渡権侵害、オートデスクが商標登録を受けている商標に類似する広告情報を使用し、広告を不特定多数に閲覧させた行為が商標権違反にそれぞれ当たるとして秋田地方裁判所に起訴しました。BSAは秋田県警からの協力依頼を受け複製プログラムの真贋鑑定などの捜査協力を行っています。

今回の起訴を受けBSA日本担当共同事務局長の松尾早苗は、「オークションサイトでの違法複製プログラムの販売が依然として続く中で、複製プログラムの著作権法及び商標法違反で起訴に至った今回の事案は、各地の同種事案に対する刑事捜査の弾みになるものと確信しています」とコメントしています。

【組織内の不正コピーについて】
企業や学校、病院など複数のコンピュータでソフトウェアを使う組織内における不正コピーのことを指しています。現在日本でもっとも多く見られるソフトウェアの不正コピー形態でもあります。例えば、1台のコンピュータでのみ使用することが許諾されたソフトウェアのパッケージを入手して複数のコンピュータにインストールするような場合がこれに該当します。

【違法告発.comについて】
「違法告発.com」(リンク)は、組織内の不正コピーの実態と情報提供の安全性等を広く訴求することを目的にしたマイクロサイトです。2014年11月にリニューアルされ、気弱な主人公が職場に潜む不正コピーに立ち向かう姿を描いた新連載マンガ「知財×ブラック」を公開しています。このほか、過去の通報案件をヒントに組織内における不正コピーの手口を読み切り漫画で紹介する「不正コピーのある風景」、BSA日本担当顧問が情報提供の安全性等をお答えする「BSAへの情報提供が安心な4つの理由」、不正コピーの通報経験者へのアンケートをもとに、通報から不正コピー使用状態の改善までの貴重な体験談まとめた「私が決断した理由」の4つのコンテンツを中心に構成されています。

【BSA | The Software Allianceについて】
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BSA | The Software Alliance (BSA | ザ・ソフトウェア・アライアンス)は、政府やグローバル市場において、世界のソフトウェア産業を代表する主唱者です。BSAの会員は世界で最もイノベーティブな企業で構成されており、経済を活性化させ、現代生活を向上させるソフトウェア・ソリューションを創造しています。ワシントンDCに本部を置き、60カ国以上で活動するBSAは、正規ソフトウェアの使用を促進するコンプライアンス・プログラムを先導し、技術革新の推進とデジタル経済の成長を促す公共政策を提唱しています。詳しくはウェブサイトをご覧ください。

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組織内不正コピーに対するBSAの取り組み
BSAでは組織内不正コピーの問題解決を目的に、一般から組織内不正コピーに関する情報を受付ける「情報提供フォーム*1」を設置しており、現在、有力情報に最高100万円:*2を提供する「報奨金プログラム」を実施しています。
*1情報提供フォームのリンク先URL:
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*2 報奨金の提供には一定の条件があります。詳しくは、同サイト内の「報奨金の適用条件」をご確認ください。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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