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成都が国家的ハブ、居住に適したエコシティーに急発展

Chengdu Municipal Government 2017年04月14日 16時20分
From 共同通信PRワイヤー

成都が国家的ハブ、居住に適したエコシティーに急発展

AsiaNet 68180 (0549)

【成都(中国)2017年4月13日新華社=共同通信JBN】唐の詩人李白は紀元800年、成都を天上からつり下げられた掛け軸の絵になぞらえて称賛した。「天空から降ろされた掛け軸の絵のように、無数の家で覆われている(九天開出一成都 万戸千門入画図)」。世界は過去1200年で大きく変わったが、成都の魅力的な景色と美しい文化は時が経っても少しも衰えていない。

人口1600万人で中国の「一帯一路」戦略と「揚子江経済地帯」戦略が重なるこの内陸都市は、その戦略地理的位置と都市経済の大成功の故に第6の「国家中央都市」となった。

中国で「国家中央都市」という用語はその世界的イメージを明示し、地域経済の先導者の役割を担う最上級の統治区分の都市に与えられる。

成都市政府は「国家中央都市」を実現するため大規模な改革を実施、歴史的な出発点に立つ都市の最新の工程表は成都の緑の開発を展開している。

▽環境と魅力で世界的名声
自然、歴史、文化は一体となって成都を国際的旅行者が世界で最も好む観光地にしている。中国西部の2000年前からの都市は5カ所の世界遺産を持ち、国務院指定の24の歴史都市の1番目で、アジアで最も古い世界的に有名な都市遺産を自慢にしている。寛窄巷子、錦里、パンダ繁殖研究基地、杜甫草堂、武侯祠、都江堰、青城山である。

成都は2015年と2016年に「中国で最も推奨される観光地(Most Recommended Tourist Destination in China)」と評価された。National Geographic Societyの雑誌National Geographic Travelerは6月に21カ所を必見の地として推奨、ウリ(スイス)、ジョージア(米国)、「Cradle of Mankind(人類の揺り籠)」(南アフリカ)などとともに中国で唯一の候補として成都を挙げた。「この活気のある都市は中国に活力をまき散らしている」とアーネスト・ヘミングウェー賞受賞者のジョン・クリーチ氏はコメントした。

実際は、観光客が決定権を持ち、足で投票する。2016年だけで成都には270万人の外国人を含む2億人以上が訪れた。

2016年に中国人の7人に1人が成都を訪れ、年間観光収入で多くの地方をはるかに上回った。

▽人と自然の調和的共存
パンダ繁殖研究基地は成都の東方郊外にあり、内外の観光客必見の場所である。ここは30年の歴史があり、成都、中国、さらに世界全体の「人と自然」の調和を代表する一つだ。成都はジャイアントパンダのふるさとであり、この牧歌的な繁殖研究基地に170頭がいる。基地は緑地率96%でジャイアントパンダや他の希少野生動物にふさわしい生態学的生活環境となっている。今では内外の観光客に「ジャイアントパンダの都市住居」と呼ばれている。

都江堰は2000年以上前に建設され、現在も十分稼働している。世界で最古、最大で唯一の残存水利土木建築で、ダムなしのかんがいシステムが特徴である。2000年になる都江堰は時を超越する人と自然の共存を反映する成都の縮小版のようである。  

数千年の歴史と多くの文化的景観が保存されている成都は今や、人と自然の調和を見せるモデル都市となっている。

▽グリーンファーストを基礎とする都市建設
成都の青龍湖と錦城湖は週末には非常ににぎわう。森で小鳥がさえずり、湖沿いを人々が散歩する。これは成都周辺の環境保全地区の地元市民に最高の利益となる。地元政府は昨年、環境保全文明建設に6000億人民元近くを投資すると明確に表明した。

最も重要な土木建築の一つとして、成都周辺の環境保全地帯が2020年に完成する。時が来れば、成都の3分の1は環境保全緑地となり、錦城湖、江安湖、金沙湖、安晶湖(Anjing Lake)、北湖、青龍湖の6環境保全湖と8水中収穫物地帯から成る。成都市民は遠くへ出掛けなくても保全された自然を楽しめる。

メルボルンで7年過ごしたジュー・カさんは3年前に成都に来て定住を決めた。「スーパーマーケットは階下にあるし、非常に便利。仕事からの帰りに金融街を通るとスターバックスでコーヒーを飲み、夕食の材料を買える」と言う。将来はこのような快適で便利な「ワークライフ・サークル(職住圏)」が成都全体に広がるだろう。

ジュー・カさんは子供ができてからは毎週末、同じ住宅地区に住む他の母親たちと過ごす。しばしば子供を公園に連れて行く。近くには多くの公園があり、錦城公園までわずか15分だと言った。

錦城公園の側には錦城湖がある。6湖のうち最初にできた錦城湖はドライブや散歩、ランニングに最高の場所になっている。

最近の全国人民代表大会・人民政治協商会議を通して、経済文明建設の話題は大いに注目された。緑の開発は最も目立つ位置を占めた。都市開発の背景色である緑は「国家中央都市」設立を支配する色である。緑の開発計画が実行に移され、居住に適した環境保全の「国家中央都市」が建設中である。

ソース:Chengdu Municipal Government


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