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文化革新力が成都を世界に名高い文化都市に押し上げる

Chengdu Municipal Government 2017年04月14日 16時26分
From 共同通信PRワイヤー

文化革新力が成都を世界に名高い文化都市に押し上げる

AsiaNet 68181 (0548)

【成都(中国)2017年4月13日新華社=共同通信JBN】「成都に来る前、中国の歴史で知っていたのは儒教文化だけだった。成都入りした後で初めて、中国文化の与えるものがきわめて多いのだということが分かった」-。ゴードン氏は英国から来て、今は成都に住んでいる。ゴードン氏は金沙遺跡に魅了されたと述べたが、そこには古代西洋文明を思い出させるおびただしい遺物がある。

ゴードン氏が適切に話した通り、成都は中国西部にある人口1600万人の超大都市である。2016年5月には中央政府から「国家中央都市」に規定された。

「国家中央都市」は国家体系の中で使われる都市行政分類の最高水準で、このレベルにリストされているのは、指導し、影響を与え、統合する力がある都市である。それは経済、科学技術、文化イノベーション、国際通信、運輸など広範な分野で示される。

ゴードン氏が言及した金沙遺跡は、成都の都市としての歴史のゆりかごであるとともに、古代蜀文明の最も象徴的な体現でもある。それははるか昔、成都平原に繁栄していた神秘的な蜀社会を明らかにしている。古代蜀文明は3000年から5000年ほどさかのぼり、華夏、良渚と合わせて古代中国の3大文明とみなされている。

その輝かしい古代蜀文明は、中国史を通じて長い間「豊穣の地」とされてきた歴史と文化で有名な都市、成都を育んだといえる。

中央政府が出版した「著名歴史文化都市」の最初のリストに入っている成都には、同じ場所で維持されたアジア最古の開拓地として知られ、古代蜀文化と三国志文化の遺産として尊重されている5件のユネスコ世界遺産がある。成都は世界の有名な文化都市になる資源に恵まれているというわけである。

文化の継承、推進を駆り立てる文化創造は成都の主要な使命になっており、文化創造産業が早くも「国家中央都市」の目標に向けた活動を支える主エンジンになりつつある。

成都の3大歴史文化保護地区の1つ、寛窄巷子地区には、中国の伝統的な四辺形の中庭住宅45軒を挟んで平行する3つの路地、寛巷子、窄巷子、井巷子がある。

改修された3本の古い路地と中庭住宅は全て、「one street one style, one courtyard one flavor(1路1様式、1庭1趣)」のコンセプトに基づいて最新の文化イノベーションが施されている。この中で、寛巷子は成都茶、成都歌劇、成都の民俗遺産を最も象徴するその他のビジネス紹介に集中している。窄巷子がアート、レジャー、デザイナーのワークショップに重点を置く一方、井巷子はイノベーションとファッションを中心テーマにして、成都住民の「新生活」を代表する役割を果たしている。

寛窄巷子地区はこれまで、累計9000万人の国内および海外ビジターをもてなした。ここは成都でも有数の内外観光客が訪問する場所になっている。

統計によると、寛窄巷子地区は今や150社を超える企業を受け入れ、このうち文化創造産業が5分の1を占めている。

文化創造は現在、エネルギーと活力を放射する最新タイプを成都に植えつけている。

2016年11月25日、恒例の成都クリエーティビティー・デザインウィークが開幕した。アクティビティーの初日は、創造村、総額20億人民元超の舞台公演など産業を横断する革新的プロジェクトの契約価値を確認した。

成都クリエーティビティー・デザインウィークは高級サービス部門の推進を図るアクティビティーで、文化とイノベーションに焦点を当てて成都の文化的イノベーションの発展を刺激しようとしている。このキャンペーンはすでに3年連続で実施されてきた。

重さがわずか50グラムの無人航空機、中国の書道が得意なロボット-内外のクリエーティブ、デザイン企業650社が創作した独自アイテム、展示品2万点以上が2016年の成都クリエーティビティー・デザインウィークに旋風を巻き起こした。

わずか1回のデザインウィークで成都はすでに、中国西部の文化創造センターとしての独自の魅力を示した。

井巷子、寛巷子、窄巷子やその他近年培ってきた文化創造プロジェクトのように、昨年11月盛況のうちに幕を閉じた「2016年成都国際音楽・詩フェスティバル」は、この都市の数千年に及ぶ歴史的深遠性の実り多い蓄積とみなされている。また、成都市民の文化的な自己認識と自信を目覚めさせ、元気づけてもいる。

音楽鑑賞と文化享受は成都の新しい消費トレンドになり、成都市民は詩と音楽に富む雰囲気の中で、中国西部の文化創造センターとして名を上げる都市が見せるあふれ出る自信と能力を感じている。

中国西部の文化創造センター、および世界の有名文化都市を確立するスピードを上げる観点から、成都は今後の具体的な行動計画を策定した。近い将来、成都の文化創造力が世界に一層魅力的な著名文化都市を提示することは疑いない。

ゴードン氏の家族、親族は今も英国にいるが、彼は一族が近く成都を訪問できるよう希望している。ゴードン氏は「彼らがこの都市と文化を好きになると信じている」と話した。

ソース:Chengdu Municipal Government

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