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IoT 時系列データに特化した AI(人工知能)分析 『SkyAI』 サービス提供開始

株式会社スカイディスク 2017年04月13日 09時00分
From PR TIMES

設備機器などの稼働状況を可視化することで故障予測や業務効率化を実現

株式会社スカイディスク(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:橋本 司、以下「当社」)は、機械学習を活用したAI (人工知能)分析 「SkyAI(スカイエーアイ)」 のサービスを単体で提供開始いたします。これにより、機械の故障予測や異常発生時の迅速な把握などが可能になり、工場や製造現場の生産ライン、ビル・マンションなどのインフラの老朽化保全などで効率的な業務遂行、コストの削減に繋がります。

当社はこれまで、センサデバイス開発から通信技術、クラウドサービス、AI分析まで、IoT機器を利用しセンサから取得したデータを分析、業務に活用するサービスをワンストップで提供してきました。今回はその中で、今までのIoT事業で培った知見を活かし、AI分析のみを切り出し提供することにいたしました。



時系列AIの業務活用事例
現在すでに「SkyAI」が活用されている分野の一つに、電力供給施設での設備機器保全予兆があります。

「振動」と「音」のデータをセンサデバイスで収集し、モーターやポンプなどの設備機器の通常稼働状況をデータ化
時系列解析(波形解析や周波数解析)によってAI用学習データである整形データに変換
モーターベアリングの異常など、故障の予兆となる変化を検知するAI実運用モデルを生成
データを蓄積することで、異常の原因となる油切れやすべり軸受の傷といった具体的な内容を検知


「SkyAI」はこのような分析体制を簡単に構築できます。また継続して利用することで故障の予兆検知の精度を向上させられるので、今まで一箇所の故障に対応するために数時間の損失があったところを、最短数分に短縮し、損失を最小限に抑えることができます。

[画像1: リンク ]



図1のように、SkyAIは、あらゆるセンサで収集したデータから、AI学習モデルを生成し、正常異常判定や予測などの結果をわかりやすく表示することができます。

まず既存のデータやセンサデバイスで収集した時系列データを生データとして用意します。次に整形プログラム(フーリエ変換やZ変換)によって、AI用学習データである整形データに変換、その後パラメーターのチューニングやデータの見直しをし、AI実運用モデルを完成させます。そして新しいデータを入力していくことで、正常異常判定や予測などの結果が得られるようになります。

当社では、生データを整形する際、時系列解析に強みを持つ整形プログラム(フーリエ変換(FFT)、自己相関解析、時系列モデル)を用います。また、これまでの実証実験(PoC)で作成した学習モデルがすでにあるため、より精度の高い正常異常判定や予測を得ることができます。

さらに、学習モデルを作成するために、すでにある生データだけでは不足している場合には、必要なセンサの提案もいたします。


IoT スターターキット(LoRa model)について
「IoT スターターキット(LoRa model)」は、IoTの実現を簡単にスピーディーに提供するためのワンストップソリューションです。このスターターキットだけですぐにセンサを使ったIoTソリューションを構築できます。10種類から選択できるセンサデバイスからデータを取得、クラウドで集積されたデータを分析し、その情報を可視化するまでパッケージ化されているため、リードタイムも短く、安価にIoTが始められます。
[画像2: リンク ]



IoT スターターキット(LoRa model)詳細
センサデバイスは、温度・速度・GPSなどの10種類から3種類を選んで装着できる、着脱可能なloTセンサデバイス「SkyLogger(R)」を使用します。着脱式のため多分野への応用が容易で、10種類のラインナップ内であれば開発費がかからず実証実験を実施でき、一から構築すると数ヶ月かかるリードタイムを数日に短縮して提供することが可能です。


[画像3: リンク ]


各センサデバイスでセンシングしたデータは、「LoRaWAN™」に準拠したLoRa ゲートウェイ「SkyGate」を通じてクラウドサーバーに送られます。本ゲートウェイ1台で鉄筋のビル一棟や広大な農園をカバーすることができます。

AI分析「SkyAI」は、クラウドサーバー上に蓄積したデータから、AI学習モデルを生成し、正常異常判定や予測などの結果をわかりやすく表示することができます。さらに、農業、物流、保全、環境といった分野ごとに情報の可視化を行うアプリケーションも提供し、安価でスピーディーなIoTプラットフォームを実現します。


LoRa PoCスターターキット商品概要
商品名:IoT スターターキット(LoRa model)
URL: リンク
販売価格:30万円より
内訳:
・ センサデバイス「SkyLogger」
・ Skydisc LoRa ゲートウェイ SD-GW01(屋外用)、SD-GW11(屋内用)
・ AI(分析クラウド)「SkyAI」
・ データ可視化ダッシュボードアプリケーション
・ LoRaを使ったIoTコンサルティング
・ セットアップ
レンタル期間:2週間~(センサデバイス、LoRaゲートウェイはレンタル)

【株式会社スカイディスク 会社案内】
会社名:株式会社スカイディスク
本社所在地:福岡県福岡市中央区大名1-9-27第一西部ビル601
代表者:橋本 司(代表取締役CEO)
設立:2013年10月1日
事業内容:
・IoTセンサデバイスの開発
・IoT通信環境の構築・IoT分析(AI)クラウドの構築・IoT分野別サービスの提供

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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