ドローン搭載用赤外線カメラ取扱い開始



2017年4月12日より、ドローン搭載用赤外線カメラの取扱いを開始します。
赤外線カメラと組み合わせることにより、点検業務、生態調査、監視、行方不明者の捜索など、ドローン活用の幅がより一層広がります。

■主な用途
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■取扱い製品概要
Zenmuse XT(DJI)

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Zenmuse XT(ゼンミューズ エックスティ)は、DJI独自の優れたジンバルシステムと、世界的な赤外線カメラメーカーであるFLIRの最先端赤外線イメージング技術が統合されています。アプリ(DJI GO app)による操作が可能で、カメラが捉えた画像をリアルタイムに、そして低遅延で表示します。
【対応ドローン】DJI Inspire1, Matrice100, Matice600シリーズ
【価格】オープン
【製品ページ】リンク
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SKYSCAN AIR(スカイロボット・FLIR)
SKYSCAN AIR(スカイスキャン エア)は、小型ドローンに取り付けられた、赤外線サーモグラフィカメラとリアルタイムでドローンから送られてくる映像を確認出来る専用スカウターにより、様々な事業の効率化を図る、赤外線サーチシステムです。赤外線カメラはFLIR社製「Vue」「Vue Pro」となります。
【対応ドローン】スカイロボット カスタムドローン(ベース機体:DJI Phantom3)
【価格】564,000円~(税抜)
※ドローン本体と製品保守、赤外線画像の解析サービスがセットになった「SKY ANALYZER(スカイ アナライザー)」も別途有償で提供が可能です。
【製品ページ】リンク
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Vue Pro(3DR・FLIR)
FLIR社製「Vue Pro(ビュー プロ)」シリーズカメラと3DR社製SOLO専用ジンバルをセットで提供。ドローン用送信機に接続するタブレットで赤外線カメラの映像の確認が可能です。
【対応ドローン】3DR SOLO
【価格】900,000円~(税抜)
【製品ページ】リンク
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■お問い合わせ
ソフトバンク コマース&サービス株式会社 「DroneBank」(リンク


・ SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標、商標です。
・ その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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